転籍

「転籍」の英語

「転籍」は英語で transfer to another company と言うのが自然です。雇用先が変わることを明確にする表現で、社内の部署異動なら transfer、元の会社に籍を残す期限付きの出向なら secondment を使います。

「転籍」の英語の使い分け

  • transfer to another company

    雇用先が別会社に変わる転籍を明確に表します。

    After the merger, he was transferred to another company.

    合併後、彼は別の会社へ転籍しました。

  • transfer of employment

    雇用関係の移転を強調する、正式で説明的な表現です。

    The agreement covers the transfer of employment.

    その契約は雇用関係の移転を対象としています。

「転籍」の例文

She went on a secondment to the Tokyo office for six months.

彼女は6か月間、東京支社へ出向した。

コアイメージ

元の雇用関係を保ったまま一定期間別の部署や他社で働くこと

英英

A temporary assignment of an employee to work in another department, office, or organization while remaining employed by the original employer.

語源

secondmentは、動詞second(人を一時的に別の任務に就ける)の派生に接尾辞-mentが付いて名詞化した語で、元の雇用を保ったまま短期間別の職場で働くことを指す。

コラム

  • 出向は元の雇用主に籍を残したまま別部署や関連会社で働く制度で、派遣は派遣会社を介して送られる点、転籍は雇用先が変わる点でそれぞれ異なる

「転籍」のレベル別の例文

「転籍」を英語にするときのよくある間違い

  • × She was seconded permanently to the affiliate.

    ○ She was transferred to the affiliate.

    secondment は元の会社に籍を残す一定期間の出向で、転籍とは異なります。

  • × She changed her company.

    ○ She transferred to another company.

    会社を変えるという直訳より、雇用先の変更には transfer が自然です。

「転籍」の英語についてよくある質問

Q. 「転籍」を英語で一言で言うと?
transfer が基本ですが、転籍先を明確にするなら transfer to another company が一般的です。
Q. secondment と「転籍」の違いは?
secondment は元の会社に籍を残したまま、一定期間ほかの部署や会社で働く出向です。転籍は雇用先そのものが変わります。
Q. 「転籍」のビジネスメールでの言い方は?
transfer of employment は雇用関係の移転を強調する正式な表現です。転籍先を示す場合は transfer to another company が使えます。

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