貨物崇拝
「貨物崇拝」の英語
「貨物崇拝」は英語で cargo cult と言います。もともとは特定の宗教的現象を指しますが、現在は技術や経営で、表面だけをまねる行為の比喩にも使われます。
「貨物崇拝」の英語の使い分け
貨物崇拝という現象にも、表面的な模倣の比喩にも使います。
「貨物崇拝」の例文
Anthropologists studied the cargo cult that developed after contact.
人類学者たちは接触後に生じた貨物崇拝を研究した。
コアイメージ
貨物崇拝という実例から比喩化され、表面的な模倣で期待される結果を得ようとする状況を指す語としても用いられる
英英
A term extended metaphorically to describe practices that copy superficial features of successful actions without understanding underlying causes, originating from Melanesian cargo cults.
語源
cargo cultは、cargo(物資)とcult(崇拝)の組合せで、人類学者が島嶼部で見られた儀礼的模倣を記述した語が比喩的に一般化したもの。
コラム
- 現代では技術や経営の批評でcargo cultという比喩が使われ、例えばcargo-cult programmingは外見だけ真似して本質を理解していない開発手法を指す
「貨物崇拝」のレベル別の例文
「貨物崇拝」を英語にするときのよくある間違い
× cargo worship
英語では直訳の cargo worship ではなく、定着した cargo cult を使います。