諭す

「諭す」の英語

「諭す」は英語で reason with と言います。相手に理由を説明し、納得して行動を改めるよう促す表現です。問題行動を戒める硬い語なら admonish、助言なら advise が使えます。

「諭す」の英語の使い分け

  • advise

    相手に穏やかに助言し、望ましい行動を勧めるときに使います。

    My father advised me to stay calm.

    父は私に冷静でいるよう諭しました。

  • admonish

    問題行動を戒め、同じことを繰り返さないよう注意するときの硬めの語です。

    The teacher admonished him for cheating.

    先生はカンニングをした彼を戒めました。

  • reason with

    相手に理由を説明し、納得して考えや行動を変えるよう説得します。

    She reasoned with her son about the danger.

    彼女は息子に危険性を説明して諭しました。

「諭す」の例文

The coach admonished the players after the loss.

コーチは敗戦後、選手たちを戒めた。

admonishのイラスト

コアイメージ

行動の問題点を示して、同じことを繰り返さないよう警告する

関連語

使い方

  • admonish somebody for

    〈人〉を〜のことで戒める

類義語との違い

admonish: 注意や忠告をして改めるように諭す
warn: 危険や問題を前もって警告する
advise: 助言や方針を示して勧める
remind: 忘れないように思い出させる

英英

To tell someone in a serious way that they have made a mistake or done something wrong, often to warn or advise them.

語源

admonishは、ad-(~へ)とmonere(注意する)が結びついた語で、語根はmonitorと同系統、基本意味は「相手に注意を促す=~に諭す」

コラム

  • admonishはscold(叱る)より穏やかで助言や注意を与えるニュアンスが強く、感情的な叱責より職務上の指導を表す場面で使われる

「諭す」のレベル別の例文

「諭す」を英語にするときのよくある間違い

  • × The teacher admonished to him.

    ○ The teacher admonished him.

    admonishは人を直接目的語に取る動詞で、toは不要です。

「諭す」の英語についてよくある質問

Q. 「諭す」を英語で一言で言うと?
相手に理由を説明して納得させる意味なら reason with が自然です。問題行動を戒めるなら admonish、穏やかな助言なら advise が使えます。
Q. admonishとadviseの違いは?
admonishは問題行動を戒める硬めの語で、adviseは相手のために助言する、より広く穏やかな語です。
Q. 「諭す」のビジネスでの言い方は?
職務上の問題を戒めるなら admonish、改善を促す穏やかな指導なら advise が使えます。

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