覚悟する

「覚悟する」の英語

「覚悟する」は英語で brace yourself と言います。悪い知らせや困難に備えるなら brace yourself for が自然で、steel oneself for はやや硬く、prepare yourself for はより一般的で幅広く使えます。

「覚悟する」の英語の使い分け

  • brace yourself for

    悪い知らせや困難に備えて、心の準備をするときに使います。

    You should brace yourself for a long night.

    長い夜になる覚悟をしたほうがいいです。

  • steel oneself for

    嫌な出来事を受け止める覚悟を表す、やや硬い表現です。

    She steeled herself for the difficult conversation.

    彼女はその難しい話し合いをする覚悟をしました。

  • prepare yourself for

    これから起こることに備える、比較的中立的で幅広く使える表現です。

    You should prepare yourself for a challenging season.

    厳しいシーズンに備えたほうがいいです。

例文

We need to brace up for the sudden drop in sales.

私たちは売上の急落に備えて覚悟する必要がある。

コアイメージ

来る困難に対して心を固めて備え、耐える覚悟をする

英英

To prepare oneself mentally or emotionally to face something difficult or unpleasant.

語源

brace upは、brace(しっかりさせる・補強するを意味する語)+up(強意)から、心を固めて備えるという意味になった。

コラム

  • brace upは自分の心を固めて備える表現で、危機や悪い知らせの前に用いられることが多い。

例文

She steeled herself for the bad news.

彼女は悪い知らせに覚悟をした。

コアイメージ

来るべき嫌な事態に心を固めて受け入れる覚悟をするときに使う表現

英英

To brace or steady oneself mentally in anticipation of an unpleasant event so one can endure or accept it.

語源

steel oneself forは、steelの比喩的用法(心を鋼のようにする)とoneself for(〜に備える)の合成で生まれた慣用表現で、「〜に覚悟する」を表す。

コラム

  • この慣用表現は主に悪い知らせや試練を前にした心構えを示し、後ろにfor+名詞や動名詞が続いて何に備えるかを示す用法が一般的である。

「覚悟する」のレベル別の例文

「覚悟する」を英語にするときのよくある間違い

  • × I do a resolve for the bad news.

    ○ I brace myself for the bad news.

    「覚悟する」を do で直訳せず、brace oneself for を使います。

  • × I am brace myself for the exam.

    ○ I am bracing myself for the exam.

    be動詞の後では、brace を現在分詞にします。

「覚悟する」の英語についてよくある質問

Q. 「覚悟する」を英語で一言で言うと?
brace oneself が一般的です。特に「何かを覚悟する」は brace oneself for という形で使います。
Q. brace yourself for と steel yourself for の違いは?
どちらも悪い知らせや困難への心構えを表しますが、steel yourself for のほうがやや硬く、強い決意を感じさせます。
Q. 「覚悟する」のビジネスでの言い方は?
We should brace ourselves for という表現が使えます。たとえば、We should brace ourselves for difficult questions. は「難しい質問を覚悟すべきです」という意味です。

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