虚構の

「虚構の」の英語

「虚構の」は英語で fictional と言います。小説や映画など作品の中の人物・世界には fictional が一般的です。fictitious は実在しないものや作り上げたものを強調する、やや硬めの表現です。

「虚構の」の英語の使い分け

fictitiousのイラスト

コアイメージ

現実に起こらないが、心の中で具体的な姿や性格を与えられた作りものの像

関連語

使い方

類義語との違い

fictitious: 事実に基づかずに作られた架空のもの
fictional: 物語や小説の中で作られた架空のもの
imaginary: 頭の中で想像したもので、現実には存在しないもの

英英

Not real or true; created from imagination rather than based on actual facts.

語源

fictitiousは、ラテン語fingere(作る)がもとになり、fictus(作られた)→古フランス語→英語へと伝わり「作られたもの=架空の」という意味になった。

コラム

  • 小説やゲームの設定紹介で実在しない国や組織を示す語で、設定説明や登場人物のプロフィールにしばしば使われる。

「虚構の」のレベル別の例文

「虚構の」を英語にするときのよくある間違い

  • × The story is set in a false country.

    ○ The story is set in a fictional country.

    false は「偽の」「正しくない」という意味が中心で、物語の架空の舞台には通常使いません。

「虚構の」の英語についてよくある質問

Q. 「虚構の」を英語で一言で言うと?
一般的には fictional が使えます。小説や映画など作品の中の人物・世界を表す形容詞です。
Q. fictitious と fictional の違いは?
fictional は小説や映画など作品内の人物・世界を表すのが一般的です。fictitious は実在しないものや作り上げたものという点を強調します。
Q. 「虚構の」を小説で使う言い方は?
小説の登場人物や舞台には fictional character や fictional world がよく使われます。架空の国や組織には fictitious country や fictitious organization も使えます。

「虚構の」と関連する日本語の英語

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