菌属
「菌属」の英語の使い分け
fungal genus
菌類の分類単位として、学術文献で自然に使われる表現です。
分類学の文脈で、対象が明らかな場合に菌類の属を簡潔に指します。
特定の菌属名を示す表現で、文中では通常 the genus Truncocolumella の形で使います。
The fungus belongs to the genus Truncocolumella.
その菌はトルンココルメラ属に属します。
例文
コアイメージ
関連する菌種をまとめる分類階級の名称で、例文では新しい菌属が命名されたことを示す
英英
A taxonomic rank that groups together related species of fungi; the genus level as applied to fungal organisms.
語源
fungus genusは、英語の fungus(ラテン語fungus「きのこ」由来)と genus(ラテン語genus「類・起源」)が結びついた複合語で、真菌の分類上の属を指す
コラム
- 学術文献では菌属名は属名がイタリック体で表記され、種名と一緒に記すことで特定の生物を示す慣習がある
例文
Mycologists often study the genus Truncocolumella to understand decomposition.
菌類学者は分解を理解するためにその菌属をよく研究する。
コアイメージ
学名として示される菌類の属名そのものを指す表現
英英
A fungal genus name: 'genus Truncocolumella' refers to the named genus Truncocolumella within fungal taxonomy.
語源
genus Truncocolumellaは、'genus'と固有名の組み合わせによる学名表記であり、Truncocolumellaはラテン語系語根に由来する属名である。
コラム
- 和訳として『菌属』とするのが一般的だが、学術的には属名は原語表記で示す場合が多い。
例文
Researchers identified a new tetragen in the soil sample.
研究者は土壌試料の中に新しい菌属を同定した。
コアイメージ
複数の微生物種がまとまった分類上の単位を指す
英英
語源
tetragenは、学術的な属名として用いられる造語で、分類学において複数の種をまとめる「属」を表すために作られた語である。
コラム
- 菌属名は学術的にはラテン語表記でイタリック体にし、学名として用いる際は属名の先頭を大文字にする習慣がある。