肋骨下部
「肋骨下部」の英語
「肋骨下部」は英語で hypochondrium と言います。解剖学や診療記録で使う専門用語で、左右を付けて表します。一般の会話では upper abdomen と言うほうが伝わりやすいです。
「肋骨下部」の英語の使い分け
解剖学や診療記録で、肋骨の下の左右の領域を指します。
upper abdomen
一般向けの説明で、肋骨下部を含む上腹部を表します。
「肋骨下部」の例文
She complained of pain in the left hypochondrium after eating.
彼女は食後に左の肋骨下部の痛みを訴えた。
コアイメージ
肋骨の下に位置する上腹部の外側領域で、痛みの部位記載に用いられる
英英
The area of the upper abdomen beneath the ribs, often specified as the right or left hypochondrium when describing pain or tenderness.
語源
hypochondriumは、ラテン語・ギリシャ語の要素(hypo=下、chondr=軟骨)から形成され、解剖学で肋骨下の領域を示す語として定着した。
コラム
- 解剖学用語としてのhypochondriumは身体部位を指し、hypochondriasis(心気症)は精神医学用語で全く別の概念である
「肋骨下部」のレベル別の例文
「肋骨下部」を英語にするときのよくある間違い
× I have pain in my lower rib.
× hypochondriasis
hypochondriasis は心気症で、身体部位を表す語ではありません。