経過音

「経過音」の英語

「経過音」は英語で passing tone と言います。和声音と和声音の間を順次進行でつなぐ非和声音を指し、音楽理論や和声分析で使う専門用語です。

「経過音」の英語の使い分け

「経過音」の例文

The melody uses a passing tone to connect the chord tones.

その旋律は和音の音をつなぐために経過音を用いている。

コアイメージ

経過音は隣り合う和声音を段差でつなぐ、短く通り過ぎる非和声音

英英

A non-chord tone that passes between two chord tones, typically approached and left by step, used to create a smooth melodic connection between harmonic tones.

語源

passing toneは、英語のpass(通り過ぎる)とtoneの組み合わせに由来し、和声音の間を“通り過ぎる”短い音という性質から音楽理論で経過音と呼ばれる

コラム

  • 経過音は隣接音と異なり元の和音に戻らず和声音を連続的に通り過ぎる性質があるため和声分析では非和声音として扱う

「経過音」のレベル別の例文

「経過音」を英語にするときのよくある間違い

  • × transition note

    ○ passing tone

    音楽理論で「経過音」を指す一般的な用語は passing tone です。

  • × The melody returns to the original chord through a passing tone.

    ○ The melody moves from one chord tone to another through a passing tone.

    経過音は、和声音から別の和声音へ順次進行で移る途中に現れる音です。元の音へ戻る音は、通常、刺繍音として説明されます。

「経過音」の英語についてよくある質問

Q. 「経過音」を英語で一言で言うと?
passing tone と言います。和声音の間を順次進行でつなぐ非和声音を指します。
Q. 経過音と刺繍音の違いは?
経過音は二つの和声音の間を同じ方向に進みますが、刺繍音は元の音から隣の音へ進んで元の音に戻ります。
Q. 「経過音」の英語を音楽理論でどう使いますか?
passing tone は、和声分析で非和声音の種類を説明するときに使う表現です。

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