組織吸収
「組織吸収」の英語
「組織吸収」は英語で resorption と言います。骨や歯などの組織が分解・吸収されて減少する過程を指す医学用語で、腎臓などで物質を再び取り込む「再吸収」には通常 reabsorption を使います。
「組織吸収」の英語の使い分け
骨や歯、組織などが体内に取り込まれて減少する医学用語です。
コアイメージ
体内で一度移動した物質や組織が再び取り込まれて減少すること
英英
A physiological process in which a substance or part of tissue is taken back into cells or the circulation, resulting in a decrease of that substance or tissue.
語源
resorptionは、接頭辞re-(再び)とラテン語sorbere(吸い込む)に由来するsorptionが合わさり、「再び吸い込む/取り戻すこと」として生物学で再吸収の意味になった。
コラム
- resorptionは物質や組織が体内に戻されて量が減る過程を示し、骨・組織・腎臓など文脈に応じて使われるため、どの器官での戻りを指すかを確認して訳語を選ぶことが重要である
「組織吸収」のレベル別の例文
「組織吸収」を英語にするときのよくある間違い
× The kidney causes resorption of water.
腎臓が水を再び取り込む場合は、組織の吸収を表す resorption ではなく、動詞 reabsorb を使うのが自然です。