粘り気のある

「粘り気のある」の英語

「粘り気のある」は英語で sticky と言います。餅やもち米など食品の粘りには glutinous、ソースなどが糸を引く状態には ropy が使えます。日常会話では sticky が最も自然です。

「粘り気のある」の英語の使い分け

例文

The dumpling was glutinous and pleasantly chewy.

その餅は粘り気のある食感で、心地よく噛みごたえがあった。

コアイメージ

食品の表面や内部に粘りがあって、噛むとまとまりや弾力を感じる状態を指す「粘り気のある」

英英

Having a sticky, glue-like quality, especially of food that is thick, cohesive, and pleasantly chewy.

語源

glutinousは、ラテン語gluten(のり、接着物)に由来し、語尾‑ousが付いて「のりのように粘る」を表す形容詞として発展した。食品の粘りを表す用法が定着した。

コラム

  • glutinousは料理語として餅や団子の粘りを表す用語で、glutinous riceはもち米を指すが語形からgluten(小麦たんぱく)を連想して含有を誤解されることがある

例文

The sauce turned ropy and clung to the spoon.

ソースは粘り気のある状態になり、スプーンに付いた。

コアイメージ

粘り気のある液体が糸を引いて器具や表面にまとわりつく状態をさす

英英

having a viscous, stringy consistency that forms thin threads and clings to utensils or surfaces.

語源

ropyは、英語のropeに形容詞化の-yが付いてできた語で、縄のように糸を引く性質が転じて粘り気のあるの意味になった。

コラム

  • 料理ではソースやあんが粘り気のある様子を表す語として使われ、食感の描写でよく用いられる。

「粘り気のある」のレベル別の例文

「粘り気のある」を英語にするときのよくある間違い

  • × The rice has a lot of stickiness.

    ○ The rice is sticky.

    英語では、食品の粘りは形容詞 sticky で表すのが自然です。

「粘り気のある」の英語についてよくある質問

Q. 「粘り気のある」を英語で一言で言うと?
sticky が最も一般的です。食品の粘りから、表面がべたつく状態まで幅広く使えます。
Q. glutinous と ropy の違いは?
glutinous は餅や米など食品の粘りや弾力を表し、ropy はソースなど液体が糸を引く状態を表します。
Q. 「粘り気のある」を料理の説明でどう言う?
一般的には sticky を使います。餅やもち米なら glutinous、ソースが糸を引くなら ropy が適切です。

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