祈祷者

「祈祷者」の英語

「祈祷者」は英語で a person who prays と言います。歴史的に、恩人や後援者のために祈り、支援を受ける男性を指す場合は beadsman や bedesman が使われますが、どちらも現代ではまれです。

「祈祷者」の英語の使い分け

  • a person who prays

    現代英語で、祈りをささげる人を説明する自然で分かりやすい表現です。

    She is a person who prays for others every day.

    彼女は毎日、他の人のために祈る人です。

  • someone who prays

    会話で使いやすい、「祈る人」「祈祷者」という意味の自然な説明表現です。

    He is someone who prays for the sick.

    彼は病人のために祈る人です。

  • beadsman

    歴史的に、恩人や後援者のために祈り、支援を受けていた男性の祈祷者を指すまれな語です。

    The beadsman prayed for his patron each morning.

    その祈祷者は毎朝、後援者のために祈りました。

例文

The beadsman was hired to pray for the benefactor's soul.

その祈祷者は恩人の魂のために祈るよう雇われていた。

コアイメージ

施しを受けながら恩人や寄進者のために祈る役割を持つ祈祷者

英英

A person who prays as part of an arrangement, often receiving alms or support in return for praying for a patron's soul.

語源

beadsmanは、bedesman(bedes=祈り)から発展した語で、当初は祈りを行うことで施しや支援を受ける人を意味した。

コラム

  • 歴史的には施しを受けて特定の人物のために祈ることを職務とする人を指す語で、給与や施しと結びつく用法があった。

例文

The bedeswoman prayed daily for the safety of the villagers.

その祈祷者は村人の安全のために毎日祈った。

コアイメージ

祈祷者として村や教会のために定期的に祈る女性

英英

A woman appointed or employed to pray regularly on behalf of others, especially in historical or religious contexts.

語源

bedeswomanは、古英語bede(祈り)とwomanが結びついてできた語で、中世に他者のために祈る職務を指した。

コラム

  • 中世に用いられた職名で現代英語では稀であり、歴史文献や宗教史の文脈で見かける

例文

The medieval bedesman prayed daily for his patron.

その中世の祈祷者は恩人のために毎日祈った。

コアイメージ

恩人のために祈る代わりに施しや年金を受ける祈祷者

英英

A person who prayed for the souls or welfare of patrons and in return received alms, charity, or a pension, especially in medieval contexts.

語源

bedesmanは、古英語bede(祈り)+man(人)から成り、教会や施院で祈りの労働と引き換えに施しや年金を受けた人々を指すようになった。

コラム

  • 中世の教会や施院ではbedesmanが祈りの対価として食事や住居を受ける例が記録されている

「祈祷者」のレベル別の例文

「祈祷者」を英語にするときのよくある間違い

  • × He is a prayer person.

    ○ He is a person who prays.

    prayer person は自然な英語ではなく、関係代名詞節などを使って a person who prays のように説明します。

  • × He prays his benefactor.

    ○ He prays for his benefactor.

    「人のために祈る」は通常 pray for+人 と表現します。

「祈祷者」の英語についてよくある質問

Q. 「祈祷者」を英語で一言で言うと?
現代英語では a person who prays または someone who prays が分かりやすく自然です。prayer は通常「祈り」を意味します。
Q. beadsman と bedesman の違いは?
どちらも、歴史的に恩人や後援者のために祈り、支援や施しを受けた男性の祈祷者を指します。つづりの異なる類語ですが、現代英語ではどちらも非常にまれです。
Q. 女性の「祈祷者」を英語で何と言う?
歴史的な女性の祈祷者には bedeswoman という語があります。ただし、現代の一般的な文章では a woman who prays などと説明するのが自然です。

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