真鍮

「真鍮」の英語

「真鍮」は英語で brass と言います。素材としては brass が基本で、金管楽器全体を指すこともあります。また、the brass で組織や軍などの上層部を指す用法もあります。

「真鍮」の英語の使い分け

「真鍮」の例文

The antique lamp had a tarnished brass base.

そのアンティークのランプにはくすんだ真鍮の台座がついていた。

コアイメージ

黄みを帯びた銅と亜鉛の合金で、器具や装飾、金管楽器の材料として用いられるものを指す

英英

A yellowish alloy of copper and zinc used for decorative objects, fittings, and musical instruments.

語源

brassは、古英語のbræsに由来し、もともと銅と亜鉛の合金を指した語で、中英語を経て現代英語で真鍮を意味する

コラム

  • 素材としての真鍮が基本で、そこから金管楽器や組織の上層部を指す用法が派生している

「真鍮」のレベル別の例文

「真鍮」を英語にするときのよくある間違い

  • × a brass

    ○ brass

    素材としての真鍮は通常、数えない名詞として使います。

「真鍮」の英語についてよくある質問

Q. 「真鍮」を英語で一言で言うと?
brass と言います。素材を表す場合は、通常そのまま brass を使います。
Q. brass は金管楽器も意味しますか?
はい。文脈によっては、brass で金管楽器全体または金管楽器のセクションを指します。個々の楽器は brass instrument と言います。
Q. 「真鍮」と bronze の違いは?
brass は主に銅と亜鉛の合金、bronze は主に銅とすずの合金です。
Q. 「真鍮製」や「真鍮の」は英語でどう言いますか?
結論から言うと、brass を名詞の前に置くか、made of brass と表現します。表面メッキではなく中身まで真鍮であることを強調したい場合は solid brass がよく使われます。例文として、The lamp is made of brass.(そのランプは真鍮製です)、It features solid brass fittings.(無垢の真鍮金具が使われています)のように使います。
Q. brass の発音やカタカナ表記の違いは?
アメリカ英語では「ブラス」、イギリス英語では「ブラース」のように発音されます。発音記号はアメリカ英語が /bræs/ で、「ア」と「エ」の中間のような母音になります。イギリス英語は /brɑːs/ で、口を縦に開いて長めに伸ばす音になります。日本のカタカナ表記ではどちらの地域の発音であっても「ブラス」と書くのが一般的です。
Q. カッパー(純銅)と真鍮(brass)の英語の違いは?
純銅は英語で copper、真鍮は brass と呼びます。copper は金属の銅そのものを指し、赤褐色が特徴です。一方の brass は銅と亜鉛を混ぜ合わせた合金で、黄色みを帯びています。電線や調理器具などに使われる純銅には copper、装飾金物やインテリアなどに使われる真鍮には brass を使い分けます。
Q. 「真鍮メッキ」など加工や仕上げの英語表現は?
「真鍮メッキ」は英語で brass-plated と表現します。表面の仕上げ加工によって呼び方が変わり、つや消しのヘアライン加工は brushed brass、アンティーク風の古美加工は antiqued brass や vintage brass と呼ばれます。例文として、The frame is brass-plated steel.(そのフレームは真鍮メッキのスチール製です)のように言えます。
Q. アクセサリーや雑貨の販売で使える真鍮の英語例文は?
商品説明では brass を素材名として表記するか、金具などの部位と組み合わせて伝えます。例文として、This necklace is made of brass and glass beads.(このネックレスは真鍮とガラスビーズで作られています)、Brass parts may develop a patina over time.(真鍮パーツは経年変化で風合いが増します)のように表記できます。

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