直説法

「直説法」の英語

「直説法」は英語で indicative mood と言います。文法用語として、事実や現実の出来事を述べる法を指し、文脈によっては indicative だけでも表せます。indicative of は「〜を示す」という別の形容詞表現です。

「直説法」の英語の使い分け

indicative

indíkətiv

意味

indicativeのイラスト

例文

Those symptoms are indicative of the disease.

それらの症状はその病気の兆候である。

コアイメージ

ある性質や状態がそこに存在することを指し示すシンプルなイメージで、文法では直説法を表す用法もある

関連語

使い方

  • indicative of

    〜を示す

類義語との違い

indicative: 何かの兆候であることを示す
typical: 一般的な傾向を表す語で、直接の証拠を示さない
representative: 代表例を表す語で、兆候の指示とは性質が違う

英英

Used to show or express something clearly, often in a way that indicates a fact or situation.

語源

indicativeは、古いフランス語indicatifを経て英語に入った語で、もとはラテン語で「示す」という意味の語から来て『表す』の意味になった。

コラム

  • 形容詞としては『〜を示す』の意味で、後に of が続いて原因や関係を表すことが多く、文中の of の有無が品詞判別の手がかりになる

例文

In English, the indicative mood expresses a factual action or state.

英語では直説法は事実の行為や状態を表す。

コアイメージ

事実や現実の出来事や状態をそのまま述べる文の法を指す

英英

The grammatical mood used to state facts or describe real events or states, presenting information as actual rather than hypothetical.

語源

indicative moodは、ラテン語indicare「示す」を語源に持つ英語のindicativeと、文の様相を示すmoodが結びついて事実を示す法を表す語になった

コラム

  • 直説法は事実を述べる場面で用いられ、願望や仮定は接続法や仮定法と使い分ける点が学習上の要点

「直説法」のレベル別の例文

「直説法」を英語にするときのよくある間違い

「直説法」の英語についてよくある質問

Q. 「直説法」を英語で一言で言うと?
indicative mood が最も正確です。文法の話では indicative と短く言うこともあります。
Q. indicative と indicative mood の違いは?
indicative mood は「直説法」という文法用語です。indicative は文脈によって直説法を指すほか、「示すような」という形容詞にもなります。
Q. 「直説法」の反対に近い英語は何ですか?
文脈によりますが、仮定や願望などを表す subjunctive mood が対比されることがあります。

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