直接染料

「直接染料」の英語

「直接染料」は英語で direct dye と言います。substantive dye も専門分野で使われる同義語ですが、教科書や実務では direct dye が一般的です。綿などセルロース繊維の染色について説明する語です。

「直接染料」の英語の使い分け

例文

Many direct dyes are water-soluble and dye cellulosic fibers effectively.

多くの直接染料は水溶性で、セルロース系繊維を効果的に染める。

コアイメージ

直接染料はその名の通り繊維に直接色を付ける染料群で、特にセルロース系繊維への適用が多く水溶性のものが多い。

英英

A dye applied directly onto fibers without the use of a mordant; often water‑soluble and effective on cellulose fibers.

語源

direct dyeは、direct(そのまま)とdye(染料)の語の結合により、媒染を介さず繊維に直接作用する染料群を指す語として成立した。

コラム

  • 教科書や実務では直接染料を反応染料や硫化染料と区別して取り扱い、用途や堅牢度の違いを説明する。

例文

They treated the cotton with a substantive dye to achieve even color.

彼らは均一な発色を得るために綿に直接染料を用いた。

コアイメージ

繊維に媒染剤なしで直接吸着して色を付ける染料

英英

A dye that attaches directly to textile fibers without a mordant, commonly used on cellulosic fibers such as cotton to produce bright colors but with moderate washfastness.

語源

substantive dyeは、形容詞substantiveとdyeの複合で、媒染剤を使わず繊維に実質的に付着して発色する性質から呼ばれるようになった

コラム

  • 直接染料は綿などのセルロース繊維に多く用いられ、塩や熱を使って浸染する工程が一般的であるが、反応性染料に比べ洗濯堅牢度はやや低い

「直接染料」のレベル別の例文

「直接染料」を英語にするときのよくある間違い

「直接染料」の英語についてよくある質問

Q. 「直接染料」を英語で一言で言うと?
direct dye が最も一般的です。専門的な文脈では substantive dye も使われます。
Q. direct dye と substantive dye の違いは?
どちらも直接染料を指します。substantive dye は、媒染剤なしで繊維に吸着する性質を強調する専門用語です。
Q. 「直接染料」を英語の技術文書でどう言う?
通常は direct dye と表現します。反応染料や硫化染料と区別する場合にも使われます。

「直接染料」と関連する日本語の英語

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