目地材

「目地材」の英語

「目地材」は英語で caulk と言います。窓や浴室などのすき間を埋める一般的な語で、タイルのすき間に詰めるセメント系の目地材は grout、密封剤全般は sealant と使い分けます。

「目地材」の英語の使い分け

例文

He used a tube of calk to seal the gap around the window.

彼は窓の周りの隙間を塞ぐためにチューブ入りの目地材を使った。

コアイメージ

隙間を埋めて水や空気の侵入を防ぐ目地材や、それを塗って塞ぐ行為を指す

英英

A substance used to fill and seal joints or gaps to prevent the passage of water or air; also the act of applying that substance to seal a gap.

語源

calkは、造船や建築で継ぎ目を塞いで防水するために用いられた語が起源で、材料そのものとその塗布行為の両方を指すようになった。

コラム

  • 米国や施工現場では caulk と綴られることが多く、製品表示や説明書では caulk を探すと目地材の実例が見つかりやすい。

例文

After retiling, the grout between the tiles needs time to cure.

張り直した後、タイルの間の目地材は硬化するのに時間がかかる。

コアイメージ

タイル間のすき間に充填されて硬化し、目地を形成する建築用のセメント系充填材

英英

A construction material, typically cement-based, used to fill and harden within gaps between tiles to form grout joints.

語源

groutは、古フランス語や中世英語で粗い粉や粒状物を指す語から発展し、目地を作るための混合物を指すようになった

コラム

  • インテリアでは目地の色や幅が外観に大きく影響するため、groutの色や仕上げでタイルの見え方が変わる

例文

Apply sealant around the window to prevent drafts.

窓の周りに密封剤を塗って隙間風を防いでください。

コアイメージ

接合部や割れ目に塗って水や空気を通さないようにする密封剤

英英

A substance applied to seams, joints, or cracks to prevent infiltration of water or air, commonly used in construction and repair to maintain watertight and airtight barriers.

語源

sealantは、英語のseal(密封する)に由来し、そこへ名詞化の傾向を示す接尾辞が付いて密封や止水のための材料を意味する語として用いられるようになった。

コラム

  • 建築用途ではcaulkやsealantと表記が混在することがあるが、可動継ぎ目か固定部かで適切な種類が異なる

「目地材」のレベル別の例文

「目地材」を英語にするときのよくある間違い

  • × Use grout to seal around the window.

    ○ Use caulk to seal around the window.

    groutは主にタイルのすき間用で、窓周りにはcaulkが一般的です。

  • × I need calk for the bathroom.

    ○ I need caulk for the bathroom.

    製品表示や一般的な米国英語ではcaulkという綴りが使われます。

「目地材」の英語についてよくある質問

Q. 「目地材」を英語で一言で言うと?
一般的には caulk と言います。ただし、タイルのすき間に詰めるセメント系の目地材なら grout が適切です。
Q. caulk と grout の違いは?
caulkは窓や浴室などのすき間を塞ぐ柔軟な目地材で、groutは主にタイル同士のすき間に詰めて固める目地材です。
Q. 「目地材」のビジネスや施工現場での言い方は?
製品や仕様書では、用途に応じて caulk、grout、sealant が使われます。接合部を密封する剤全般を指す場合は sealant が一般的です。

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