物惜しみ
「物惜しみ」の英語
「物惜しみ」は英語で stinginess と言います。お金や物を出し惜しむ性質を、否定的に表す一般的な名詞です。お金を使うのを極端に嫌がることを強調する場合は、miserliness も使えます。
「物惜しみ」の英語の使い分け
お金や物を出し惜しむ性質を、批判的に表す一般的な名詞です。
お金を使うのを極端に嫌がる性質を、強く批判する語です。
例文
His miserliness made family gatherings awkward.
彼のけちさが家族の集まりを気まずくした。
コアイメージ
お金を使うことを極端に嫌がる性質、けちさ
英英
The quality of being extremely unwilling to spend money; stinginess.
語源
miserlinessは、miser(けちな人)に-ly(形容詞化)と-ness(名詞化)が付いてできた語で、けちな性質を表すようになった
コラム
- miserlinessは否定的な語で、倹約や節約とは異なり人の性格や態度を批判的に表す際に使われる
例文
コアイメージ
金や物を出し渋る性質、必要な支出を嫌がる態度を表す言葉
英英
The quality of being unwilling to spend money or give things; stinginess or parsimony.
語源
niggardnessは、中英語のniggard(けち)から派生した名詞で、語尾-nessで「~の性質」を表す。niggardは古ノルド語のhnǫggr(吝嗇を示す語)と関連すると考えられている。
コラム
- niggardnessは「吝嗇」を意味し語源的に人種差別語のniggerとは無関係だが、綴りの類似から誤解を招いて論争になることがある。
「物惜しみ」のレベル別の例文
「物惜しみ」を英語にするときのよくある間違い
× He is stinginess.
○ He is stingy.
stinginessは名詞、stingyは人の性質を表す形容詞です。
× His saving is annoying.
○ His stinginess is annoying.
savingは通常「節約」や「貯蓄」を表し、批判的な「物惜しみ」という意味にはなりません。