潜水ガモ
「潜水ガモ」の英語
「潜水ガモ」は英語で diving duck と言います。野鳥観察などで特定の仲間を指すときは pochard、海にすむクロガモ類なら scoter が使われます。一般的な総称としては diving duck が最も無難です。
例文
コアイメージ
潜水ガモは水中に潜って水生植物や無脊椎動物を採るカモ
英英
A duck that feeds by diving underwater to take aquatic plants, molluscs, and insects, often seen on freshwater lakes.
語源
pochardは、フランス語由来の語が英語に入ったもので、鳥名として潜水性のカモを指すようになった。
コラム
- 野鳥観察ではpochardは潜水ガモ類の総称として用いられ、種名(Common Pochardなど)で記録されることが多い
例文
Researchers tagged a scoter to track its migration.
研究者たちは移動を追跡するためにクロガモに標識を付けた。
コアイメージ
クロガモは海や沿岸にすみ、黒い羽色で貝類や甲殻類を潜水して採餌する海ガモの一種
英英
A sea duck of the genus Melanitta, typically dark-plumaged, that dives for mollusks and crustaceans along coasts and open water.
語源
scoterは、18世紀に英語で用いられるようになり、低地ドイツ語やオランダ語に由来すると考えられ、黒い海ガモ類を指す名として定着した。
コラム
- 野鳥学の文脈ではscoterは複数種の黒い海ガモを総称する語で、分布や越冬地の記録が種の保全で重要になる。