渡り板

「渡り板」の英語

「渡り板」は英語で gangplank と言います。船の乗り降り用なら gangplank、より広く船や埠頭の通路を指すなら gangway、ぬかるみに敷く木製すのこなら duckboard が一般的です。

「渡り板」の英語の使い分け

例文

A duckboard was placed over the marsh to protect hikers' boots.

ハイカーの靴を守るために沼地の上に木製すのこが置かれていた。

コアイメージ

沼地やぬかるみの上に敷かれ、歩く人の靴を泥から守る木製すのこ

英英

A wooden slatted boardwalk laid over marshy or muddy ground to keep walkers' feet dry and provide a firmer surface.

語源

duckboardは、duck(アヒル)+board(板)の複合語で、泥や水の多い場所に板を敷いて歩行を容易にする道具を指す語として生まれた。

コラム

  • 湿地やぬかるみを横断するための木製すのこは、隙間で排水を促し歩行の安全性を高める目的で敷設される

例文

The crew pulled the damaged gangway back onto the dock.

乗組員は損傷した渡り板を岸に引き戻した。

コアイメージ

船舶や埠頭で乗客の乗降に用いる、歩行可能な可動式の通路や橋を指す

英英

a movable walkway or ramp used to provide a safe passage for passengers boarding or leaving a vessel or for passage between a vessel and the dock.

語源

gangwayは、古英語のgang(歩く)とway(道)から成る合成語で、航海用語として可動式の乗降通路を意味するようになった。

コラム

  • 航空分野では固定式の搭乗橋をjet bridgeなどと呼ぶが、gangwayは可動式や簡易な渡り板を指す場合があり、用途に応じて語が使い分けられる

例文

Passengers walked down the gangplank to board the ferry.

乗客はフェリーに乗るために渡り板を歩いて渡った。

コアイメージ

渡り板として船の乗降のために一時的に設けられる板状の通路

英英

A plank or gangway used temporarily to bridge a vessel and the shore for boarding or leaving the vessel.

語源

gangplankは、英語のgang(通路・歩行)とplank(板)が結合して『渡り板』を表す語として定着した。

コラム

  • フェリーなどで乗客が乗り降りするための具体的な器具を指し、空港で使うタラップは同じ目的を果たすが構造や呼び方が異なる。

「渡り板」のレベル別の例文

「渡り板」を英語にするときのよくある間違い

「渡り板」の英語についてよくある質問

Q. 「渡り板」を英語で一言で言うと?
船の乗り降り用なら gangplank が一般的です。
Q. gangway と gangplank の違いは?
gangplank は板状の船用渡り板を指し、gangway は船や埠頭の乗降用通路を指します。ただし、船の乗降設備を指して両語が使われる場合もあります。
Q. ぬかるみに敷く「渡り板」は英語で何と言いますか?
ぬかるみや湿地に敷く木製すのこは duckboard と言います。

「渡り板」と関連する日本語の英語

ほかの日本語から英語を引く

おすすめの単語帳

1 / 1