混ざり合わない

「混ざり合わない」の英語

「混ざり合わない」は英語で do not mix と言います。液体の性質を科学的に述べるなら immiscible が適切で、状況によっては won't mix も使えます。

「混ざり合わない」の英語の使い分け

  • do not mix

    日常的に、二つの物が混ざらないと述べる自然な言い方です。

    Oil and water do not mix.

    油と水は混ざり合いません。

  • immiscible

    液体が互いに溶け合わない性質を表す専門的な形容詞です。

    Oil and water are immiscible.

    油と水は混ざり合いません。

  • won't mix

    特定の条件では、二つの物がどうしても混ざらないと述べる自然な表現です。

    The two liquids won't mix.

    その二つの液体は混ざり合いません。

例文

Oil and water are immiscible.

油と水は混ざり合わない。

コアイメージ

液体だけでなく意見や立場などが互いに混ざり合わないことを指す、混ざり合わない

英英

Not able to be mixed or reconciled; used literally for substances and figuratively for incompatible ideas or parties.

語源

immiscibleは、ラテン語miscēre「混ぜる」に否定接頭辞im-が付いた語で、もともとの化学的意味から比喩的に相容れないの意味でも用いられる。

コラム

  • 学術語としては液体の相互溶解性を指すが、新聞や論説では意見や性質が混ざり合わない場合に相容れないの意味で使われることがある。

例文

In the test tube, the non-miscible liquids stayed clearly divided.

試験管の中で、混ざり合わない液体ははっきり分かれたままでした。

コアイメージ

物質が互いに混ざり合わず別々に存在する状態を表す語、混ざり合わない

英英

Incapable of mixing or blending; used to describe substances that do not combine into a single uniform phase.

語源

non-miscibleは、英語の否定接頭辞non-とmiscibleを組み合わせて作られ、文字通り「混ざり合わない」という意味になった

コラム

  • 実験や調合の記述で使われる表現で、日常的にはimmiscibleや混ざらないといった言い換えが用いられることが多い

「混ざり合わない」のレベル別の例文

「混ざり合わない」を英語にするときのよくある間違い

  • × Oil and water are not mix.

    ○ Oil and water do not mix.

    一般動詞 mix の否定には be 動詞ではなく do を使います。

  • × Oil and water are non-mix.

    ○ Oil and water are immiscible.

    non-mix は一般的な形容詞ではありません。

「混ざり合わない」の英語についてよくある質問

Q. 「混ざり合わない」を英語で一言で言うと?
日常的には do not mix が自然です。液体の性質を専門的に述べる場合は immiscible を使います。
Q. do not mix と immiscible の違いは?
do not mix は二つの物が混ざらないという事実を述べる一般的な表現で、immiscible は主に液体が互いに溶け合わない性質を表す専門用語です。
Q. 「混ざり合わない」を英語の論文でどう言う?
液体の相互溶解性を述べるなら、immiscible が一般的です。例として Oil and water are immiscible. と言えます。

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