法学博士
「法学博士」の英語
「法学博士」は英語で Doctor of Laws と言います。略して LL.D.(LLD)とも書きますが、国や大学によって研究博士号または名誉称号を指します。職業的な法学教育の学位である Juris Doctor(J.D.)とは別物です。
「法学博士」の英語の使い分け
法学博士の正式名称で、制度により研究博士号や名誉称号を指します。
He holds a Doctor of Laws from a Canadian university.
LL.D.
Doctor of Laws の略称で、大学や国によって研究博士号または名誉学位を指します。履歴書などで使われます。
例文
She earned a Doctor of Laws degree from the university last year.
彼女は昨年、その大学で法学博士の学位を取得した。
コアイメージ
国や制度によって研究博士としての取得や名誉称号のいずれかを指す学位名
英英
A formal doctoral title in law whose meaning varies by country, sometimes denoting an earned research doctorate and sometimes an honorary distinction.
語源
Doctor of Lawsは、学位名として長い歴史を持ち、学術文献や学位録ではしばしばラテン語表記Legum Doctor(LL.D.)と記されることがある。
コラム
- Juris Doctor(J.D.)と混同されやすく、J.D.が職業的法教育を示す一方でDoctor of Lawsは制度により意味が分かれる
例文
She received an LLD for her work in international law.
彼女は国際法での業績により法学博士の学位を授与された。
コアイメージ
研究や実務での顕著な貢献を評価して授与される法学の博士号を指す
英英
The academic title 'Doctor of Laws' (LLD), usually indicating an earned or honorary doctorate awarded for significant contributions in the field of law.
語源
LLDは、ラテン語Legum Doctorに由来し、法学の博士号を表す語で、学術的業績や社会的貢献を理由に授与される学位名である。
コラム
- LLDは学術的な学位記号として履歴書や論文で見られる。名義的な差異としてLL.D.の表記もあり、名誉学位として授与される例が多い。
「法学博士」のレベル別の例文
「法学博士」を英語にするときのよくある間違い
× She earned a Doctor of Law for her research.
○ She earned a Doctor of Laws degree for her research.
学位名は通常 Doctor of Laws と複数形で表します。
× He got a law doctor degree.
○ He earned a Doctor of Laws degree.
law doctor は英語として不自然で、正式名称は Doctor of Laws です。