水を通さない
「水を通さない」の英語
「水を通さない」は英語で waterproof と言います。製品や素材の防水性には waterproof が最も一般的で、impervious to water は水が浸透しないことを強調する硬い表現です。
「水を通さない」の英語の使い分け
製品や素材が水を通さないことを表す最も一般的な表現です。
impervious to water
水の浸透を許さないことを強調する、硬く専門的な表現です。
The stone is impervious to water.
その石は水を通しません。
完全な防水ではなく、ある程度水に耐える場合に使います。
例文
コアイメージ
水に触れても浸透せず、物の内部やつなぎ目まで水が広がらない状態
関連語
使い方
類義語との違い
waterproof:
水が浸入しないよう完全に防ぐ
water-resistant:
完全ではなく一定の水をはじく
英英
Not allowing water to enter; used of items that keep out rain and moisture.
語源
waterproofは、'water'(水)に'proof'を付けた語で、proofは「通さない」を示し、ここでは素材や加工が水を通さないことを指し「防水加工された」を意味する。
コラム
- 形容詞として耐水性を表し、waterproof coating や waterproof fabric のように名詞を直接修飾して用いられ、製品説明や天候の話題で使われる。
例文
コアイメージ
外からの力や影響が中に入らず、状態が変わらないこと
関連語
使い方
-
impervious to
〜に影響されない
類義語との違い
impervious:
外からの影響や感情の動揺を受けない
immune:
病気や批判などから守られて影響を受けない
resistant:
外からの力や変化に強く容易に影響されない
英英
Not affected by or responsive to something; also used for materials that are impermeable to water or light.
語源
imperviousは、ラテン語 impervius を英語が取り入れた語で、最初は「水や光を通さない」など物理的な意味に使われ、のちに「外からの影響を受けない=影響されない」と人にも使われるようになった
コラム
- 形容詞impervious(影響を受けない)は通常 'impervious to ~' の形で用い、物理的に浸透しない意味と比喩的に批判などに動じない意味のどちらかを示す点で区別される。
「水を通さない」のレベル別の例文
- 中学
This phone case is waterproof and easy to carry.
このスマホケースは防水で、持ち運びやすいです。
- 高校・英検2級
The material is impervious to water, even after years of outdoor use.
その素材は、何年屋外で使っても水を通しません。
- TOEIC・ビジネス
The supplier recommends a waterproof coating for the basement walls.
- 日常会話
Is this raincoat waterproof?
このレインコートは防水ですか。
「水を通さない」を英語にするときのよくある間違い
× This jacket is waterproof to rain.
○ This jacket is waterproof, even in heavy rain.
waterproof の後ろに、雨への耐性を表す to は通常使いません。雨の中でも防水であることは、waterproof, even in heavy rain のように表します。
× The wall is impervious water.
○ The wall is impervious to water.
impervious は通常、対象を表す to と一緒に使います。