気だるく
「気だるく」の英語
「気だるく」は英語で languidly と言います。気力が抜けたようにゆっくりとした様子を表し、文学的な描写にも使われます。心地よい脱力感を強調する場合は languorously も使えます。
「気だるく」の英語の使い分け
気力が抜けたように、ゆっくりとけだるそうに動く様子を表します。
心地よい脱力感や夢見るような静けさを伴う、ゆったりした様子を文学的に表します。
疲れや無気力のために、元気なく気だるそうに何かをする様子を表します。
He answered listlessly and looked out the window.
彼は気だるそうに答え、窓の外を眺めました。
コアイメージ
動作や様子がゆったりしていて、安らかな怠さや夢見るような感覚を伴うことを指す
英英
In a slow and relaxed manner that suggests physical or mental weariness, often with a pleasant or dreamy quality.
語源
languorouslyは、ラテン語languor(倦怠)由来のlanguorousに副詞化の-lyが付いて、快い怠さを表す「気だるく」という意味になった
コラム
- languorouslyは快適な脱力やうっとりした静けさを伝える語で、動物や人物が日の光の中で伸びをするような場面でよく用いられる。
「気だるく」のレベル別の例文
- 中学
The dog lay languidly under the tree.
その犬は木の下で気だるそうに横たわっていました。
- 高校・英検2級
He stretched languidly beside the open window.
彼は開いた窓のそばで気だるそうに伸びをしました。
- TOEIC・ビジネス
The hot afternoon made the staff move languidly between meetings.
- 日常会話
I felt so tired that I moved languidly all morning.
とても疲れていたので、午前中ずっと気だるそうに動いていました。
「気だるく」を英語にするときのよくある間違い
× He walked languorously because he was exhausted.
○ He walked sluggishly because he was exhausted.
languorously は心地よい脱力感や夢見るような雰囲気を含みやすく、疲労で動きが鈍いことを表す場合は sluggishly のほうが適切です。