残便感
「残便感」の英語
「残便感」は英語で tenesmus と言います。医学用語で、排便後も便が残っているように感じ、いきみたくなる症状を指します。日常会話では、I still feel like I need to have a bowel movement. のように説明できます。
「残便感」の英語の使い分け
医療現場で使う医学用語で、主に直腸の残便感や、排便してもすっきりしない感覚を指します。
「残便感」の例文
The patient complained of severe tenesmus after the infection.
患者は感染後に重度の残便感を訴えた。
コアイメージ
排便が終わらないような切迫した欲求といきみを繰り返す感覚、残便感
英英
A continual or recurrent sensation of incomplete evacuation of the bowels, often accompanied by painful straining and urgency.
語源
tenesmusは、ギリシャ語tenesmos(力むこと、ギリシャ語 teinein=伸ばすに由来)から入り、強くいきむような排便や排尿の感覚を表す医学用語になった。
コラム
- tenesmusは臨床で使われる医学用語で、直腸の症状を指す場合は残便感と訳されるが、膀胱付近の症状を指すと残尿感と訳される点で部位の指定が重要になる
「残便感」のレベル別の例文
「残便感」を英語にするときのよくある間違い
× I have a feeling of leftover stool.
○ I feel like I still need to have a bowel movement.
直訳的な表現より、症状を自然に説明する言い方が一般的です。