死亡者数

「死亡者数」の英語

「死亡者数」は英語で death toll と言います。事故や災害、紛争などで亡くなった人の総数を示し、ニュースや報道でよく使われます。負傷者数や行方不明者数とは区別します。

「死亡者数」の英語の使い分け

「死亡者数」の例文

Relief teams worked to prevent the death toll from rising further.

救援隊は死亡者数がこれ以上増えないように努めた。

コアイメージ

死亡者数を示す語で、特に事故や災害で亡くなった人の総数を表す

英英

The number of people who have died as a result of an event such as an accident or disaster.

語源

death tollは、death(死)とtoll(元は通行料や鐘の音を指し、のちに損失・代償の意で用いられた語)からなり、出来事によって生じた死者の数を表す表現となった。

コラム

  • 報道では被害の規模を示すために頻繁に用いられ、death toll は死亡のみを指して負傷者や行方不明者とは区別される。

「死亡者数」のレベル別の例文

「死亡者数」を英語にするときのよくある間違い

  • × number of death

    ○ death toll

    死亡者数を表すときは、一般的な定型表現の death toll を使います。

  • × The death tolls are ten.

    ○ The death toll is ten.

    特定の事故や災害の死亡者数は、通常単数形で表します。

「死亡者数」の英語についてよくある質問

Q. 「死亡者数」を英語で一言で言うと?
death toll と言います。事故や災害などの報道で、亡くなった人の総数を表す一般的な表現です。
Q. death toll は負傷者数も含みますか?
いいえ、death toll は死亡者数だけを指します。負傷者数や行方不明者数は別に表します。
Q. 「死亡者数」のニュースでの言い方は?
The death toll rose to 20. のように言います。死亡者数が増えた場合は、the death toll rose や increased が一般的です。
Q. 「死者数」を表す英語の使い分けは?
事故や災害などの報道では death toll、警察や公式報告書での事故統計には fatalities、病気や人口動態などの客観的な集計には number of deaths を使います。自然死や老衰に対して death toll は使わず、文脈を選ばない number of deaths を用いるのが自然です。
Q. 「死没者数」の意味と英語表現は?
「死没者」は公的な追悼式典や歴史的記録で用いられる、敬意を込めた厳格な言葉です。公的記録の死没者数は number of the deceased や number of deaths と英訳されます。また戦没者追悼の文脈であれば number of the fallen など、厳かな表現が選ばれます。
Q. fatalities と casualties の違いは何ですか?
fatalities は死亡者のみを指しますが、casualties は死者だけでなく負傷者を含んだ死傷者を意味します。軍事や危機管理の文脈で casualties と言った場合、負傷者も含まれるため注意が必要です。死亡した人数のみを正確に示すときは fatalities や deaths を使います。
Q. ニュースで「死者が出た」を表す英語は?
動詞 claim を用いて claim ... lives(〜人の命を奪う)と表すのが定番です。例えば The fire claimed five lives.(火災で5人の死者が出た)のように使われます。また公的発表を伝える報道では confirmed five deaths(5人の死亡が確認された)もよく使われます。
Q. 「死亡者数」と「死亡率」の英語の違いは?
死亡者数は亡くなった人の実数を指すため death toll や number of deaths と言いますが、死亡率は割合を指すため death rate や mortality rate と表現します。実数の人数とパーセンテージなどの比率は文脈が異なるため、混同しないように使い分けます。

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