救難信号

「救難信号」の英語

「救難信号」は英語で distress signal と言います。無線で生命の危険が迫ったときの正式な呼出語は Mayday、広く知られた救難信号は SOS と表せます。通信による救助要請は distress call と言います。

「救難信号」の英語の使い分け

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例文

The pilot called Mayday after the engine failed.

パイロットはエンジンが故障した後、救難信号を発した。

コアイメージ

無線で発する生命に関わる救助要請の呼出語で、送信冒頭で3回繰り返して用いる

英英

A radio distress call indicating a life-threatening emergency, traditionally spoken three times at the start of a transmission to request immediate assistance.

語源

Maydayは、フランス語のm'aidez(私を助けて)を借用して生まれ、20世紀初頭に航空・海上無線で国際的な救助呼出語として定着した。

コラム

  • 無線でMaydayを送る際は語を3回繰り返して発し、生命の危険が切迫している場合のみに用い、日常の苦情には用いない

例文

The crew sent out an SOS when the boat began taking on water.

船が浸水し始めたとき、乗組員は救難信号を発信した。

英英

a distress call signaling immediate danger and urgent need for rescue, once sent as the Morse code ...---... and now also used more broadly to indicate emergencies or urgent pleas.

語源

SOSは、モールス符号の組み合わせが理由で選ばれ、Save Our Shipなどの語呂合わせは後から付けられたものとされる。

コラム

  • 海上・航空・個人機器などで用いられ、文脈により実際の救難か比喩的表現かを区別する必要がある。

例文

The crew sent a distress call after the collision.

乗員は衝突後に救難信号を送った。

コアイメージ

救難信号として、無線や信号装置で送られる緊急援助の要請

英英

A signal or message sent in an emergency to request immediate help, often transmitted by radio or other signaling devices.

語源

distress callは、危機を示すdistressと呼びかけを示すcallが結びついて、緊急援助の要請を指す語になった

コラム

  • SOSと同様に緊急援助を意味するが、distress callは公式な通信手段による送信行為を強調する技術的・実務的な語として用いられる

例文

The control tower received a distress signal from the downed aircraft.

管制塔が墜落した航空機から救難信号を受信した。

コアイメージ

救難信号として、遭難や危機を外部に伝えて救助を促す合図

英英

A transmission or visible sign used to notify others of imminent danger and request rescue or assistance.

語源

distress signalは、英語のdistress(困窮・苦悩)とsignal(しるし)が結びついた語で、海事・航空の救助通報として用いられるようになった。

コラム

  • 救難信号には発煙筒・フレア・無線呼出し・点滅灯など具体的な手段があり、状況や通信手段に応じて選ばれる

「救難信号」のレベル別の例文

「救難信号」を英語にするときのよくある間違い

  • × I did a distress signal.

    ○ I sent a distress signal.

    信号はdoではなくsendと組み合わせるのが自然です。

  • × I sent a Mayday about the late train.

    ○ I complained about the late train.

    Maydayは生命の危険がある緊急時に限って使います。

「救難信号」の英語についてよくある質問

Q. 「救難信号」を英語で一言で言うと?
一般的な救難信号なら distress signal と言います。無線で生命の危険を知らせる正式な呼出語なら Mayday、広く知られた信号名なら SOS が使えます。
Q. Mayday と SOS の違いは?
Maydayは、生命の危険が迫ったときに無線で発する正式な呼出語です。SOSは広く知られた救難信号で、モールス信号や視覚的な合図、比喩表現などにも使われます。
Q. 「救難信号」のビジネスや報道での言い方は?
通信による救助要請を指すなら distress call、救難の合図全般を指すなら distress signal が適しています。

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