持続音
「持続音」の英語
「持続音」は英語で a sustained note と言います。音楽理論で、特に低音が和声の変化中も続くものは pedal point(持続低音)と呼びます。
「持続音」の英語の使い分け
sustained note
長く伸ばされている音を表す一般的な表現で、歌声や楽器の音に使えます。
上の和声が変化しても低音で鳴り続ける音を指す、音楽理論の専門用語です。
コアイメージ
低音で一つの音を長く鳴らし、上の和声が変わってもその音が続くことを示す音楽用語
英英
A prolonged note, typically in the bass, that is held while the harmonies above change, often creating tension when the moving chords conflict with the sustained pitch.
語源
pedal pointは、オルガンのペダル鍵盤で足が押さえて持続した低音に由来し、pedal(足)とpoint(持続される音)が組み合わさって長く保たれる低音を指すようになった
コラム
- オルガン演奏で始まった用語で、和声分析では持続低音が上声との不協和を作る要素として扱われることが多い
「持続音」のレベル別の例文
「持続音」を英語にするときのよくある間違い
× 持続音はいつでも continuous sound と言う。
○ 一般的な持続音は a sustained note と言い、持続低音は a pedal point と言う。
continuous sound はこの意味では自然な音楽用語ではありません。sustained note は長く伸ばされた音、pedal point は和声の変化中も続く持続低音を指します。