恋煩い
「恋煩い」の英語
「恋煩い」は英語で lovesickness と言います。be lovesick もよく使われ、恋で苦しんでいる状態を表します。恋い慕う相手を思い悩む場合は、pine for someone とも言えます。
「恋煩い」の英語の使い分け
恋の苦しさや心身の不調を表す、標準的な名詞です。
She suffered from lovesickness after the breakup.
彼女は別れた後、恋煩いに苦しみました。
be lovesick
恋煩いをしている状態を、会話で自然に表します。
He was lovesick and could not sleep well.
彼は恋煩いをして、よく眠れませんでした。
pine for someone
恋しい相手を思い続け、恋煩いをする様子を表す自然な表現です。
例文
コアイメージ
恋煩いをさし、Cupidの矢に当てられたように恋愛感情が心を支配する状態
英英
An expression for being love-struck or lovesick, typically used metaphorically to indicate intense romantic preoccupation.
語源
Cupid's diseaseは、英語でCupid(ローマ神話の愛の神)とdisease(病)が結びついた比喩表現で、恋の強い影響を示すために生まれた
コラム
- バレンタインなどで用いられるCupidのイメージと結びつきやすく、詩的または冗談めかした言い回しとして使われることがある
例文
She suffered from lovesickness after he moved away.
彼が引っ越した後、彼女は恋煩いに苦しんだ。
コアイメージ
恋煩いとして、特定の人への強い恋慕が続き心の痛みと睡眠や食欲の乱れなど体調不良を伴う状態を示す
英英
An emotional condition marked by preoccupation with a loved person and accompanying physical symptoms such as loss of appetite or disturbed sleep.
語源
lovesicknessは、古くからloveとsicknessの結合語として用いられ、詩や随筆で恋煩い=恋愛由来の“病”を表す語として定着した
コラム
- 英語ではbe lovesickやsuffer from lovesicknessのような語と結びついて使われ、恋煩いの苦しさを表現する語法が定着している
例文
She suffered from mal de la rosa after the breakup.
彼女は別れの後、恋煩いに悩まされた。
コアイメージ
恋煩い、すなわち恋の病で心が重く日常に集中しにくくなる状態をさす
英英
A state of lovesickness characterized by persistent longing, melancholy, or preoccupation with a romantic relationship that interferes with everyday life.
語源
mal de la rosaは、スペイン語由来の表現で直訳は「バラの病」。バラが恋愛の象徴であることから恋による心の痛みや悩みを指す言い回しとして用いられた。
コラム
- 英語では異国語由来の語句としてitalicで示されることが多く、詩的・文学的な文脈で用いられる表現である