差し迫った状態

「差し迫った状態」の英語

「差し迫った状態」は英語で imminence と言います。何かが間もなく起こる状態を表す名詞で、行動を急ぐ必要なら urgency が自然です。impendence や impendency はまれです。

「差し迫った状態」の英語の使い分け

  • imminence

    危険や期限などが間もなく訪れることを硬めに表します。

    The imminence of the test made me nervous.

    試験が差し迫っていて、私は緊張しました。

  • imminent

    出来事がまもなく起こるという意味の形容詞で、幅広く使えます。

    A major storm is imminent.

    大きな嵐が差し迫っています。

  • at hand

    危険や変化などがすぐ近くまで迫っている状態を表します。やや硬めの表現です。

    A major change is at hand.

    大きな変化が差し迫っています。

例文

The impendence of the deadline forced him to work late.

締め切りの差し迫った状態が彼を残業に追い込んだ。

コアイメージ

何かがまもなく起こりそうで、その到来が差し迫っている状態を指す

英英

A noun meaning the state or condition of being about to happen; the imminence of an event.

語源

impendenceは、ラテン語impendere(ぶら下がる・差し迫る)に由来し、英語の動詞impend(差し迫る)に名詞化接尾辞-enceが付いて名詞化された語で、差し迫っている状態を表す。

コラム

  • 一般的にはほとんど使われず、同義語としてimminenceが普通に用いられる点と、綴りが似るimpedance(電気抵抗)とは意味が異なる点に注意

例文

The impendency of the storm prompted an early evacuation of the coastal town.

嵐の差し迫った状態が沿岸の町の早期避難を促した。

コアイメージ

文語的・やや硬い語で、嵐などが差し迫っている状況を示す

英英

A formal or literary noun denoting the imminence or pressing nature of an impending event.

語源

impendencyは、impend(ぶら下がる、差し迫る)+‑ency(状態を表す語尾)の組み合わせで成立し、語義は「差し迫った状態」に集約される。

コラム

  • 英語では「The impendency of the storm...」のように文語調で用いられ、現代では同義のimminenceに置き換えられることが多い。

「差し迫った状態」のレベル別の例文

「差し迫った状態」を英語にするときのよくある間違い

「差し迫った状態」の英語についてよくある質問

Q. 「差し迫った状態」を英語で一言で言うと?
名詞なら imminence が一般的です。例えば、the imminence of danger で「危険が差し迫っていること」を表せます。
Q. imminence と urgency の違いは?
imminence は出来事が間もなく起こること、urgency はすぐに対応する必要があることを表します。
Q. 「差し迫った状態」のビジネスメールでの言い方は?
対応を急ぐ必要を伝えるなら、the urgency of this matter や This matter is urgent. が一般的です。

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