尺側皮静脈

「尺側皮静脈」の英語

「尺側皮静脈」は英語で basilic vein と言います。vena basilica は同じ静脈を指すラテン語の解剖学用語ですが、英語の医療現場や文献では basilic vein が一般的です。

「尺側皮静脈」の英語の使い分け

例文

The nurse inserted a catheter into the basilic vein for intravenous access.

看護師は静脈確保のために尺側皮静脈にカテーテルを挿入した。

コアイメージ

尺側(肘から手首へ向かう小指側)を走る浅い静脈で、静脈確保の標的となる尺側皮静脈

英英

A superficial vein on the ulnar side of the forearm and arm that often serves as a target for peripheral venous access.

語源

basilic veinは、英語basilic(ギリシャ語basilikos由来)とveinの結合で、形容詞basilicが浅在で重要な血管を示す語となり、尺側皮静脈を指すようになった

コラム

  • 解剖学ではbasilic veinは内側を走る浅在静脈を指し、穿刺やカテーテル挿入時には皮下走行や深部への移行を踏まえて評価される

例文

The nurse inserted a catheter into the vena basilica.

看護師はカテーテルを尺側皮静脈に挿入した。

コアイメージ

前腕から上腕内側を走る表在静脈である尺側皮静脈(ベーシリック静脈)を指す

英英

The basilic vein, a prominent superficial vein on the ulnar side of the forearm and arm, often used for peripheral venous access.

語源

vena basilicaは、ラテン語のvena(静脈)とbasilica(ギリシャ語basilikosに由来し「重要な」を含意)を組み合わせた学名で、目立つ表在静脈を示す。

コラム

  • 英語圏ではbasilic veinという表記が一般的で、英語の医療記述やカルテで頻繁に出るため読み方と位置を押さえておくと便利である

「尺側皮静脈」のレベル別の例文

「尺側皮静脈」を英語にするときのよくある間違い

  • × ulnar vein

    ○ basilic vein

    尺側という位置の直訳は標準的な英語名ではありません。

  • × basil vein

    ○ basilic vein

    basilic は形容詞形で、最後に ic が必要です。

「尺側皮静脈」の英語についてよくある質問

Q. 「尺側皮静脈」を英語で一言で言うと?
basilic vein と言います。英語の医療現場や解剖学の文献で一般的な表現です。
Q. basilic vein と vena basilica の違いは?
どちらも尺側皮静脈を指しますが、basilic vein は英語で一般的な表現です。vena basilica はラテン語の解剖学用語として使われます。
Q. 「尺側皮静脈」を英語の医学文献でどう書きますか?
通常は basilic vein と書きます。vena basilica はラテン語の解剖学用語として記載されることがあります。

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