導音

「導音」の英語

「導音」は英語で leading tone と言います。主音へ半音で進んで解決する第7音を指し、ソルフェージュの音節としては ti も使われます。

「導音」の英語の使い分け

例文

In C major, the leading tone is B, the seventh scale degree.

ハ長調では導音はBで、第七音にあたる。

コアイメージ

導音:主音に向かって半音上行して解決する第七音

英英

The seventh scale degree that lies a semitone below the tonic and typically resolves upward to the tonic.

語源

leading toneは、英語のleading(導く)とtone(音)を組み合わせた語で、ドイツ語Leittonの訳語として定着し、主音に導く第七音を指す。

コラム

  • 導音は和声と旋律の緊張と解決を作る要素で、特に長調では半音で主音に上行して強い終止感を生む。

ti

意味

例文

The choir held the ti for two beats.

合唱団はそのティを2拍伸ばした。

コアイメージ

音楽の音階で7番目の音を示す音節

英英

A solfège syllable naming the seventh scale degree (the leading tone) in movable‑do systems, pronounced /tiː/.

語源

tiは、もともと中世のソルフェージュで用いられたsiに由来し、siはSancte Iohannes(聖ヨハネ)の縮約に起源を持つとされ、英語圏で頭文字の重複を避けるためsiがtiに変化して広まった。

コラム

  • 英語のソルフェージュでは第7音をtiと呼び、可動ドでは導音を示すため合唱や楽譜でティを伸ばすなど音の長さや発音を指示する際に用いられる

「導音」のレベル別の例文

「導音」を英語にするときのよくある間違い

  • × leading sound

    ○ leading tone

    音楽用語の「導音」は sound ではなく tone を使います。

「導音」の英語についてよくある質問

Q. 「導音」を英語で一言で言うと?
leading tone が一般的です。音楽理論で、主音に向かって解決する第7音を指します。
Q. leading tone と ti の違いは?
leading tone は音階上の度数や主音へ解決する機能を表し、ti はソルフェージュでその音を歌う音節です。
Q. 「導音」を英語の音楽用語で説明するには?
In a major key, the leading tone is the seventh scale degree, a half step below the tonic. と説明できます。

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