多種多様な

「多種多様な」の英語

「多種多様な」は英語で diverse と言います。varied は変化や種類の豊富さを、various は種類がいろいろあることを表します。

「多種多様な」の英語の使い分け

diverse

[US] dəvə́rs [UK] daivə́ːs

意味

diverseのイラスト

例文

In discussions, people express diverse opinions.

討論では人々が多様な意見を表明する。

コアイメージ

一つのまとまりの中に、性質の違う要素が並んでいること。

関連語

使い方

類義語との違い

diverse: いろいろな種類や性質があること
different: 他と比べて異なること
various: 多くの種類がそろっていること

英英

Showing a variety of different types or qualities.

語源

diverseは、ラテン語から古フランス語を経て英語に入った語で、いろいろな方向に分かれるという意味が『多様な』に広がった。

コラム

  • diverseはpeople/cultures/opinionsなどとよく結びつき、名詞の前に置いて「diverse team」のようにも、補語で「The team is diverse」のようにも使える

例文

There are a hundred and one ways to solve this problem.

この問題を解く方法は非常に多い。

コアイメージ

具体的な101という数より、種類や方法が多数集まっていることを表す

英英

An idiom meaning very many or numerous, often used to emphasize a large number or variety rather than a precise count.

語源

hundred and oneは、百という数を誇張して多数を表す比喩表現として用いられるようになり、具体的な101を超える「多さ」を強調する意味に発展した。

コラム

  • a hundred and one は数そのものより過剰さや多様さを強調する表現で、ways などと組んで使われることが多い。

例文

The museum displayed an omnifarious collection of artifacts.

博物館は多種多様な工芸品のコレクションを展示した。

コアイメージ

あらゆる種類が含まれていることを示す語で、多種多様なものが集まっている状態を表す

英英

Comprising or including a wide range of different kinds; having great variety.

語源

omnifariousは、ラテン語のomni(すべて)とvarius(さまざま)に由来し、あらゆる種類に及ぶという意味になった。

コラム

  • 文語的でやや硬い語で、日常会話ではdiverseやvariedがより自然

「多種多様な」のレベル別の例文

「多種多様な」を英語にするときのよくある間違い

「多種多様な」の英語についてよくある質問

Q. 「多種多様な」を英語で一言で言うと?
diverseが最も基本的で使いやすい表現です。人、文化、意見、チームなどの多様性を表せます。
Q. diverseとvariedの違いは?
diverseは性質や背景の異なるものが共存するイメージで、variedは内容や種類に変化があり豊富という意味で使われることが多いです。
Q. 「多種多様な」をビジネス英語でどう言う?
diverseが一般的です。diverse workforceなら「多様な人材」、diverse perspectivesなら「多様な視点」という意味になります。
Q. 「多様な」「多様」は英語で何と言いますか?
形容詞「多様な」は diverse、名詞「多様・多様性」は diversity です。動詞「多様化する」は diversify、環境分野の「生物多様性」は biodiversity と表現します。文脈に応じて品詞を使い分けることが大切です。例:We should embrace diversity.(私たちは多様性を受け入れるべきです)。
Q. diverseの正確な意味や発音は?
diverse は「多様な」「種々様々な」を意味し、背景や性質が異なるものが共存している状態を表します。発音記号は /daɪˈvɜːrs/ または /dɪˈvɜːrs/ で、ダイヴァースまたはディヴァースと読みます。単に数が多いだけでなく、異質な要素が混ざり合っている点に焦点が当たるのが特徴です。
Q. variousとdiverseの違いは何ですか?
various は単に「種類や数がいろいろある」ことを表し、diverse は「性質や背景が大きく異なり、多様性に富む」ことを強調します。例えば商品の種類が多いなら various products、人種や価値観が多様なら diverse people が自然です。なお、a variety of は正しいですが、a various of という形は文法的に誤りです。
Q. a wide variety ofの使い方は?
a wide variety of の後ろには複数名詞を置きます。「多種多様な〜」を表す定番の表現で、主語に置いたときの動詞は複数扱いするのが現代英語では一般的です。ただし形式的に単数扱いされることもあります。例:A wide variety of goods are on sale.(多種多様な商品が特売中です)。
Q. 人の多様性と商品の品揃えの英語の使い分けは?
人材や価値観など「性質や背景の異質さ」には diverse を使い、製品や選択肢など「種類の豊富さ」には a wide variety of や a broad range of を使うのが自然です。ニーズに関しては cater to diverse needs(多種多様なニーズに応える)のように多様性を重視して diverse もよく使われます。

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