さまざまな
「さまざまな」の英語
「さまざまな」は英語で various と言います。種類の違いを表す基本語で、a variety of は多様な種類の集まりを表します。varied や varying は、幅広さやばらつきを強調するときに使います。
「さまざまな」の英語の使い分け
異なる種類のものが複数あることを広く表す基本的な形です。
多様な種類が一つのまとまりに集まっているときに使います。
経験や内容などの幅広さや多様性を強調する形容詞です。
結果や程度などにばらつきがあることを示す形容詞です。

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various をゲームで覚えよう
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例文
コアイメージ
複数の種類や性質が異なるものがそろっている様子
関連語
使い方
類義語との違い
various:
いろいろな種類やものが混じっていること
many:
数や量が多いこと、たくさんあることを表す(種類の多様さとは異なる)
some:
特定せずにいくつかあること、数量をはっきりさせないときに使う
different:
ほかと同じでないこと、違いを強調する
英英
語源
variousは、ラテン語のvarius(いろいろ、変わる)から来て、フランス語を経て英語になり、『さまざまな』という意味になった
コラム
- manyが量を表すのに対し、variousは種類や性質の違いを強調するときに使う。
例文
コアイメージ
一つのまとまりの中に多様なタイプが混ざっているイメージ
類義語との違い
a variety of:
多様な種類が含まれることを示す表現
a wide variety of:
幅広い種類が多く含まれることを示す
a range of:
ある範囲の種類が含まれることを示す
英英
語源
a variety ofは、aが不定のひとつを示す冠詞、varietyが「種類の集まり」や「多様さ」を表す語、ofが対象をつなぎ、全体で「多くの種類の~」「さまざまな~」を表す。
コラム
- 異なる種類が集まっていることを指す表現で、数を強調したいときはa wide variety ofを添え、語の後ろには普通複数形の名詞が続くことが多い。
例文
コアイメージ
違うものがたくさん集まっているイメージ
関連語
使い方
-
varied selection
さまざまな品揃え
-
varied training programs
さまざまな研修プログラム
類義語との違い
varied:
いろいろな種類や性質が混ざっていること
different:
それぞれが他と違うこと、集合の多様さは示さない
various:
多数の種類があること、種類の数を強調
diverse:
性質や背景が幅広く、出自の違いを含む
英英
Including many different types or kinds of things or people, making it interesting and diverse.
語源
variedは、動詞vary(変える)の過去分詞や形容詞用法から生まれ、種類や様子が変わることから『いろいろな・さまざまな』の意味で使われる
コラム
- ビジネス英語ではa varied skill set(幅広い技能)のように職務経歴や募集要項で複数の能力を簡潔に示す表現として用いられる
例文
コアイメージ
プログラム内で値を保持し必要に応じて変えられる識別子である変数を指す
英英
A named identifier that represents a storage location whose contents can vary, used to hold values that programs manipulate.
語源
var.は、variableの略で、variableはラテン語variabilis(変えられる)に由来し『変わりうる値を持つもの=変数』を表す一方、印刷物ではvarietyやvariousの略としても用いられることがある
コラム
- 印刷や注釈での略語としてのvar.と、プログラミング言語で用いられるvar(しばしばピリオドなし)の使われ方が異なり、文脈で意味が決まる
例文
The conference attracted scientists with varying areas of expertise.
その会議にはさまざまな専門分野の科学者が集まった。
コアイメージ
集団や範囲の中で要素にばらつきがあり、さまざまな種類や度合いが混在していることを示す
英英
Marked by variability or diversity within a set; not uniform across cases or instances.
語源
varyingは、動詞varyの現在分詞で、ラテン語varius(さまざまな)から派生し、多様性やばらつきの意味を帯びるようになった。
コラム
- varyingは研究や統計の文脈でも用いられ、varying responsesやvarying resultsのようにデータのばらつきを記述する際に使われる
「さまざまな」のレベル別の例文
「さまざまな」を英語にするときのよくある間違い
× There are various informations on the website.
○ There are various pieces of information on the website.
information は数えられない名詞なので複数形の informations にはできません。複数の情報を表す場合は、pieces of information とします。
× The shop sells a variety of toy.
○ The shop sells a variety of toys.
a variety of の後ろには通常、複数形の名詞が続きます。