名刺

「名刺」の英語

「名刺」は英語で business card と言います。単にカードと言うなら card ですが、名刺を渡したり交換したりする場面では business card が自然です。calling card や visiting card は一般的ではなく、まず business card を覚えましょう。

「名刺」の英語の使い分け

  • business card

    名刺を指す最も一般的な表現で、仕事や初対面の場面に使います。

    I gave him my business card after our chat.

    話の後、彼に名刺を渡しました。

  • card

    文脈から名刺だと分かる場合に business card の代わりに使える表現で、種類を問わないカードにも使います。

    I gave her my card before leaving.

    帰る前に、彼女に名刺を渡しました。

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5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル

card

[US] kɑ́rd [UK] kɑ́ːd

意味

cardのイラスト

例文

He wrote a card to his friend.

彼は友だちにカードを書いた。

コアイメージ

薄くて平たい四角い紙やプラスチックに印や情報が書かれ、持ち歩けるもの

使い方

類義語との違い

card: 薄く平たい紙やプラスチックに情報が書かれたもの
credit card: 買い物や支払いに使うプラスチックのカード
postcard: 宛名と短い文を書いて郵便で送るはがき

英英

A small flat piece of paper or plastic used to carry information, to pay, to identify someone, for games, or as a folded greeting or picture card.

語源

cardは、ラテン語charta(紙)→古フランス語carteを経て英語に入った語で、紙や厚紙に印刷した「カード」の意味を表す語

コラム

  • 日本語の「カード」は外来語で、英語ではplaying cardやcredit cardなど具体的な種類名がよく使われる

例文

At the conference, we exchanged business cards.

会議で私たちは名刺を交換した。

コアイメージ

会社や個人の名前・役職・連絡先が記された小さな紙のカード

英英

A small printed card bearing a person's name, company, job title, and contact details, used when introducing oneself in business contexts.

語源

business cardは、business(商売)とcard(紙片)が結びついてできた語で、商取引や職業上の紹介のために連絡先を記した小さなカードを指す。

コラム

  • 名刺は会議や取引先訪問で正式に交換される文化があり、自己紹介と連絡先提示を兼ねる

例文

She gave me her calling card after the meeting.

会議の後、彼女は私に名刺を渡した。

コアイメージ

氏名と連絡先を示す小さなカードで、相手に渡して自己紹介を行う道具

英英

a small card listing a person's name and contact information used to identify and introduce someone in professional contexts

語源

calling cardは、18世紀以降に訪問者が名前を示すために使ったカードを起源とし、やがて商用の名刺を指す語として定着した

コラム

  • 名刺交換はビジネスでの初対面の形式であり、calling cardは短く必要事項を伝えるための媒体として設計される

例文

After the interview, she handed me her visiting card.

面接の後、彼女は名刺を私に渡した。

コアイメージ

個人や会社の連絡先を記した小さなカードを渡して自己紹介することをさす名刺

英英

A small card bearing a person's name and contact information, handed to another person to introduce oneself, especially after a meeting or social call.

語源

visiting cardは、18世紀以降の社交の訪問で渡されたcalling cardに由来し、来訪者の名や住所を記したカードがやがてビジネス用途の名刺として広まった

コラム

  • visiting cardは本来社交の訪問で交換したカードを指し、現代ではビジネスの名刺や電子名刺とほぼ同義に使われることが多い

「名刺」のレベル別の例文

「名刺」を英語にするときのよくある間違い

「名刺」の英語についてよくある質問

Q. 「名刺」を英語で一言で言うと?
business card が一般的です。card だけでも、名刺の話をしていると分かる文脈なら使えます。
Q. business card と card の違いは?
business card は名刺を明確に指します。card は誕生日カードやクレジットカードなど、さまざまなカードを表せます。
Q. 「名刺」のビジネス場面での言い方は?
business card を使うのが自然です。名刺を交換するは exchange business cards と言います。
Q. 英語名刺で名前はどう表記すればいい?
一般的には「名-姓(Taro Yamada)」の順で表記します。ただし海外ではどちらが姓か分かりにくいため、公用文のように姓を全大文字にして「YAMADA, Taro」や「YAMADA Taro」と書く方法も広く使われています。取引先や自社の表記ルールに合わせて選びましょう。
Q. 英語名刺で日本の住所はどう書けばいい?
建物名や番地から始めて、市区町村、都道府県、郵便番号、国の順に日本式と逆順で表記します。日本の郵便記号「〒」は海外では通用しないため記載しません。例えば「〒100-0001 東京都千代田区千代田1-1」であれば「1-1, Chiyoda, Chiyoda-ku, Tokyo, 100-0001, Japan」のように書きます。
Q. 英語名刺での電話番号の書き方は?
日本の国番号「+81」を先頭に付け、市外局番や携帯電話番号の最初の「0」を省いて表記します。例えば「03-1234-5678」なら「+81-3-1234-5678」となり、「090-1234-5678」なら「+81-90-1234-5678」と書きます。ハイフンやスペースで区切ると海外の相手にも分かりやすくなります。
Q. 英語名刺の「株式会社」はどう表記する?
一般的には「Co., Ltd.」や「Inc.」「Corp.」などが用いられます。どれを用いても相手に通じますが、自社の定款や公式の英文社名として登記・規定されている表記に合わせるのが基本です。例えば会社名がABCであれば「ABC Co., Ltd.」や「ABC Inc.」のように記載します。
Q. 名刺を渡す時の英語フレーズは?
「Here is my business card.(私の名刺をどうぞ)」と言うのが自然で一般的です。より丁寧に切り出すなら「May I give you my business card?(名刺をお渡ししてもよろしいですか?)」や「Let me give you my business card.(名刺をお渡しさせてください)」などの表現がビジネスの現場でよく使われます。
Q. 「名刺を切らしています」は英語で何と言う?
「I have run out of business cards.(名刺を切らしてしまいました)」と伝えます。また、手元に持ち合わせていない場合は「I am afraid I do not have my business cards with me.(あいにく名刺を持ち合わせておりません)」と丁寧に謝意を添えて伝えるのが適切です。
Q. 英語圏でも日本のように名刺交換のマナーはある?
日本のような両手で扱う儀礼や、受け取った名刺を机上に並べるといった厳格な作法はありません。英語圏では自己紹介や商談の最初、または別れ際に連絡先を交換する目的で片手で気軽に手渡すのが一般的です。受け取った名刺をポケットや手帳にすぐしまっても失礼には当たりませんが、相手の氏名を確認して一言添えると好印象です。

「名刺」と関連する日本語の英語

「名刺」を含むフレーズ・例文

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