取り越し苦労

「取り越し苦労」の英語

「取り越し苦労」は英語で、一般に unnecessary worry や worry unnecessarily と言います。警報や危険の知らせが誤りだったという意味なら、false alarm も使えます。

「取り越し苦労」の英語の使い分け

  • false alarm

    警報や危険の知らせが誤りで、実際には問題がなかったときに使う名詞です。

    The fire was a false alarm.

    その火災警報は誤報でした。

  • worry for nothing

    心配したものの、結果的に何も起こらなかったときの口語的な表現です。

    I was worrying for nothing; the package arrived on time.

    取り越し苦労だった。荷物は時間どおりに届いた。

  • unnecessary worry

    必要のない心配という意味の名詞句で、やや客観的な言い方です。

    There was no need for all that unnecessary worry.

    そんなに取り越し苦労をする必要はありませんでした。

  • worry unnecessarily

    必要以上に心配するという意味の自然な動詞表現です。

    You are worrying unnecessarily about a small mistake.

    あなたは小さな間違いについて取り越し苦労をしています。

「取り越し苦労」の例文

The false alarm triggered an evacuation, but it turned out to be a mistake.

その誤警報で避難が起きたが、それは誤警報だと判明した。

コアイメージ

実際の危険がないのに警報が鳴ったり警報が出された出来事を指す言葉=誤警報

英英

An alarm or signal that indicates danger when there is none, i.e. 誤警報.

語源

false alarmは、false(偽りの)+alarm(警報)から成り、文字どおり誤った警報を指す語で機械やシステムの誤作動を含めて用いられる。

コラム

  • 誤警報が発生すると避難や混乱が起きやすく、機器の点検や誤報を減らす運用が重要である

「取り越し苦労」のレベル別の例文

「取り越し苦労」を英語にするときのよくある間違い

  • × I did a false alarm.

    ○ It was a false alarm.

    false alarm は名詞句なので、do ではなく be 動詞を使います。

  • × I worried nothing.

    ○ I worried for nothing.

    「取り越し苦労をする」という意味では、worry の後に for nothing を置きます。

「取り越し苦労」の英語についてよくある質問

Q. 「取り越し苦労」を一般的にどう言う?
一般的には unnecessary worry や worry unnecessarily が使えます。警報や危険の知らせが誤りだったという意味なら false alarm が使えます。
Q. false alarm と worry for nothing の違いは?
false alarm は誤った警報や危険の知らせを指す名詞です。worry for nothing は、心配したものの実際には何も起こらなかったことを表します。
Q. 「取り越し苦労」をビジネスメールでどう言う?
警報や問題が実際にはなかったと伝える場合は、It turned out to be a false alarm. が使えます。単なる心配だったと述べるなら、It turned out that I had worried unnecessarily. などが自然です。

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