化膿性敗血症

「化膿性敗血症」の英語

「化膿性敗血症」は英語で、専門用語としては pyemia(英式つづり pyaemia)と言います。現代の臨床ではこの語はまれで、文脈に応じて sepsis や、転移性膿瘍を伴う sepsis などと説明されることもあります。

「化膿性敗血症」の英語の使い分け

例文

The surgeon suspected pyaemia after finding multiple abscesses.

外科医は複数の膿瘍を発見して、化膿性敗血症を疑った。

コアイメージ

血液中に膿性の感染が広がり、複数の臓器に膿瘍を生じる化膿性敗血症の状態をさす

英英

A form of blood poisoning caused by pus-forming (pyogenic) bacteria, characterized by spread of infection through the bloodstream and the formation of multiple metastatic abscesses.

語源

pyaemiaは、古ギリシャ語のpyē(膿)+haima(血)に由来し、字義どおり「血中の膿」を表す語として医学用語になった

コラム

  • 現代医学では用語が限定的で、一般にはsepsisやsepticemiaと表現されることが多く、米語ではpyemiaという綴りも見られる

例文

The patient developed pyemia after the surgery.

患者は手術後に化膿性敗血症を発症した。

コアイメージ

化膿性敗血症で、血中に化膿性菌が入り全身に転移性膿瘍を生じる深刻な感染状態

英英

A severe form of sepsis in which pus-forming bacteria enter the bloodstream and cause multiple metastatic abscesses throughout the body.

語源

pyemiaは、ギリシャ語pyon(膿)+haima(血)に由来し、化膿性敗血症を意味する語として英語に入った

コラム

  • 化膿性敗血症は臨床用語としては使用頻度が低く、古い症例報告や病理所見の記述で見かけることが多い

「化膿性敗血症」のレベル別の例文

「化膿性敗血症」を英語にするときのよくある間違い

「化膿性敗血症」の英語についてよくある質問

Q. 「化膿性敗血症」を英語で一言で言うと?
専門用語では pyemia と言います。英国式のつづりは pyaemia です。どちらも使用頻度は低く、単にsepsisと言うと意味が広くなります。
Q. pyaemia と pyemia の違いは?
意味は同じで、つづりの違いです。pyaemiaは主に英国式、pyemiaは米国式のつづりです。
Q. 「化膿性敗血症」の医学論文での言い方は?
古い文献やまれな症例報告では pyaemia または pyemia が使われます。現代の文献では、転移性膿瘍などの所見を含めて、より具体的に記述されることもあります。

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