加硫

「加硫」の英語

「加硫」は英語で vulcanization と言います。ゴムを硫黄などで処理する工業工程を指す専門語で、英国式は vulcanisation と綴ります。技術文書や製造現場で使われます。

「加硫」の英語の使い分け

例文

The vulcanisation of rubber increases its tensile strength.

ゴムの加硫は引張強さを高める。

コアイメージ

工業的にゴムを硫黄などで処理して物性を変える加硫という概念をさす

英英

A manufacturing process, developed in the 19th century, in which rubber is chemically treated—typically with sulfur and heat—to create cross-links that make the material harder and more resilient.

語源

vulcanisationは、ローマ神話の火の神Vulcanに由来する語で、19世紀以降にゴムを硫黄と熱で処理する技術名として英語に定着した。

コラム

  • 英語では英国式vulcanisationと米国式vulcanizationの綴りがあり、日本語では主に加硫と表すが現場ではバルカナイズと呼ぶこともある。

例文

The rubber underwent vulcanization to increase its durability.

ゴムは耐久性を高めるために加硫された。

コアイメージ

ゴムに硫黄などで分子間に架橋を作り弾性と耐久性を高める化学処理

英英

The chemical process of treating rubber, typically with sulfur, to form cross-links between polymer chains, thereby increasing elasticity, strength, and durability.

語源

vulcanizationは、ローマ神話の火の神Vulcanの名に由来し、19世紀にチャールズ・グッドイヤーらがゴムを硫黄で処理して硬化させる方法を確立したことから、加硫を指す語として定着した。

コラム

  • 加硫はゴムの物性を変える工業工程を指し、単なる加熱や乾燥とは異なり化学的に架橋を作る処理である

「加硫」のレベル別の例文

「加硫」を英語にするときのよくある間違い

  • × We did vulcanization on the rubber.

    ○ We vulcanized the rubber.

    加硫するという動作は do ではなく vulcanize で表します。

「加硫」の英語についてよくある質問

Q. 「加硫」を英語で一言で言うと?
vulcanization と言います。英国式では vulcanisation と綴ります。
Q. vulcanization と vulcanisation の違いは?
意味は同じで、vulcanization は米国式、vulcanisation は英国式の綴りです。
Q. 「加硫」のビジネス文書での言い方は?
技術文書や製造関連のメールでは vulcanization が一般的です。工程を述べる場合は vulcanize も使えます。

「加硫」と関連する日本語の英語

「加硫」と語尾違いの言い方

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