副羽

「副羽」の英語

「副羽」は英語で aftershaft と言います。主となる羽の軸の基部付近に生える小さな補助羽を指す鳥類学用語です。翼の前縁にある小翼は通常 alula と呼ばれ、副羽とは別のものです。

「副羽」の英語の使い分け

例文

A bird's aftershaft provides extra insulation under the main feather.

鳥の副羽は主羽の下で余分な保温を提供する。

コアイメージ

主羽の根元に位置する小さな羽で、しばしば綿状になり保温を助ける副羽

英英

A small, often downy feather attached beneath the main feather at its base that can aid in insulation and contribute to feather structure.

語源

aftershaftは、後を意味するafterと軸を意味するshaftの合成語で、主羽の軸に付随して生える小羽を表す

コラム

  • すべての鳥に見られるわけではなく、種によって副羽の有無や形状が異なり、保温や羽毛の膨らみ方に影響を与える点が観察上の特徴である

例文

The biologist measured the bastard wing length of each chick.

その生物学者は各ヒナの副羽の長さを測定した。

コアイメージ

翼の前縁にある小さな補助羽で、飛行中の気流を整え制御を助ける

英英

A small cluster of feathers on the leading edge of a bird's wing (alula) that helps regulate airflow and control during flight.

語源

bastard wingは、alulaを指す古い表現で、bastardはここで「副次的なもの」という語義を帯びてwingと結びつき小さな補助羽を示すようになった。

コラム

  • 専門用語としてalulaと同義に使われ、鳥類学や標本記録で見かけることが多い。

「副羽」のレベル別の例文

「副羽」を英語にするときのよくある間違い

  • × The bird's aftershaft is on the front edge of its wing.

    ○ The bird's alula is on the front edge of its wing.

    主となる羽の軸の基部付近にある副羽と、翼の前縁にある小翼は別の部分です。

  • × The bird has an after feather.

    ○ The bird has an aftershaft.

    副羽は一般に after feather とは言いません。

「副羽」の英語についてよくある質問

Q. 「副羽」を英語で一言で言うと?
主となる羽の軸の基部付近にある小さな羽なら aftershaft と言います。翼の前縁にある小翼なら alula が一般的です。
Q. aftershaft と alula の違いは?
aftershaft は主となる羽の軸の基部付近に生える羽で、alula は翼の前縁にある小翼です。位置と役割が異なります。
Q. 「副羽」の鳥類学での言い方は?
鳥類学では、主となる羽の軸の基部付近に生える副羽を aftershaft、翼の前縁にある小翼を alula と呼びます。

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