余因子

「余因子」の英語

「余因子」は英語で cofactor と言います。数学では、行列の要素に対応する小行列式に符号を付けた値を指します。生化学では「補因子」の意味になるため、文脈に注意してください。

「余因子」の英語の使い分け

「余因子」の例文

Compute the cofactor of the element in the second row and third column.

第二行第三列の要素の余因子を計算しなさい。

コアイメージ

行列のある要素に対応する、行と列を取り除いた小行列式に符号を付けた値

英英

In a matrix, the signed minor of an entry, obtained by deleting its row and column and multiplying the resulting determinant by ^{i+j}, used in determinant and adjugate calculations.

語源

cofactorは、接頭辞co‑(ともに、共に)とfactor(因子・要素)が結合してできた語で、ある要素に対応する“因子”という意味から線形代数で符号付き小行列式を指すようになった。

コラム

  • 数学でのcofactorは符号付き小行列式を指し、生化学でのcofactorは補因子と訳されるため文脈で意味を区別する必要がある

「余因子」のレベル別の例文

「余因子」の英語についてよくある質問

Q. 「余因子」を英語で一言で言うと?
cofactor と言います。数学では、行列の要素に対応する符号付き小行列式を指します。
Q. 余因子と補因子は英語で同じですか?
どちらも cofactor と訳されますが、数学では余因子、生化学では補因子を意味するのが一般的です。
Q. 余因子と小行列式の違いは何ですか?
小行列式は minor、余因子はその小行列式に位置に応じた符号を付けたものです。

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