他のもの

「他のもの」の英語

「他のもの」は英語で something else と言います。複数なら other things や others、二つのうちもう一方なら the other、もう一つなら another など、文脈で使い分けます。

「他のもの」の英語の使い分け

  • other

    /ðər/

    複数名詞や不可算名詞の前で「ほかの」と言う基本表現です。

    We need other options for the project.

    私たちはその計画のためにほかの選択肢が必要です。

  • another

    単数の名詞と使い、「もう一つ」「別の一つ」を表します。

    Could I have another one?

    もう一ついただけますか。

  • the other

    二つあるうちの、残ったほうやもう一方を指します。

    I chose the other.

    私はもう一方を選びました。

  • others

    複数の「ほかのもの」や「ほかの人」を指します。

    Some students left, but others stayed.

    何人かの生徒は帰りましたが、ほかの生徒は残りました。

「他のもの」の例文

I have no other choice.

ほかの選択肢はありません。

otherのイラスト

コアイメージ

あるものと区別される、ちがうものや人

関連語

使い方

類義語との違い

other: ほかの物・人を指す語(不特定・比較で用いる)
remaining: 残りのもの・人を指す(残りの一部)
different: 性質や種類が異なることを表す

英英

Refers to a different person or thing that is not the one already mentioned or known, or to additional people or things of the same kind.

語源

otherは、古英語 oþer が「二つのうちのもう一つ」という意味から、一般に「ほかの物」を表すようになった。

コラム

  • 日本人が勘違いしやすいのは冠詞なしで other を単数名詞の前に置いて another の意味にする誤用で、正しくは another person や状況によって the other person とする

「他のもの」のレベル別の例文

「他のもの」を英語にするときのよくある間違い

  • × I need other one.

    ○ I need another one.

    単数で「もう一つ」と言うときは another を使います。

  • × I chose other one of the two.

    ○ I chose the other one of the two.

    二つのうち残った一方を指すときは、the other one と言います。

「他のもの」の英語についてよくある質問

Q. 「他のもの」を英語で一言で言うと?
単独で言う場合の基本表現は something else です。ただし、単数の「もう一つ」は another、複数の「他のもの」は others など、文脈によって表現が変わります。
Q. other と another の違いは?
other は主に複数名詞や不可算名詞の前で使い、another は単数で「もう一つ」「別の一つ」を表します。
Q. 「他のもの」を英語で名詞として言うには?
単独で「ほかのもの」と言うなら something else、複数なら others、二つのうちもう一方なら the other を使います。other だけを単数名詞のように使うことは一般的ではありません。

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