乳輪

「乳輪」の英語

「乳輪」は英語で areola と言います。乳頭の周りの円形の部分を指す解剖学用語で、医療や保健の説明などで使われます。文脈によっては皮膚の色素斑を指すこともあります。

「乳輪」の英語の使い分け

「乳輪」の例文

The areola surrounds the nipple and contains small glands.

乳輪は乳頭を囲み、小さな腺を含む。

コアイメージ

乳輪は乳頭の周りにできる小さな領域をさし、より一般に皮膚上の小さな円形の色素斑という意味でも使われる

英英

The pigmented area surrounding the nipple; more generally, a small circular pigmented spot on the skin.

語源

areolaは、ラテン語areola(小さな空間・小領域)から派生し、元来は「小さな区域」を指して乳頭周囲の円形領域に転用された

コラム

  • areolaは乳輪を指す解剖学用語である一方、より広く小さな色素斑を指す場面もあり文脈で意味が決まる

「乳輪」のレベル別の例文

「乳輪」の英語についてよくある質問

Q. 「乳輪」を英語で一言で言うと?
areolaです。乳頭の周りの円形の部分を指す解剖学用語です。
Q. areolaは乳輪以外の意味でも使いますか?
はい。文脈によっては、皮膚上の小さな円形の色素斑を指すこともあります。
Q. 「乳輪」の医療英語での言い方は?
医療英語でもareolaが一般的です。乳頭はnippleといいます。
Q. areolaの発音やアクセントのコツはありますか?
発音記号は /əˈriː.ə.lə/ で、カタカナでは「アリーオラ」に近いです。第2音節の「リー」に強くアクセントを置くのが特徴です。日本語の感覚で「アレオラ」と平坦に読むと通じにくいため、「ア・リー・オ・ラ」と真ん中を伸ばして発音することを意識すると自然に伝わります。
Q. areolaの複数形はどのように使い分けますか?
一般的には areolas が多用され、医学文献などでは areolae も使われます。両胸の乳輪を指す場合は areolas を使うのが自然です。一方、ラテン語の複数形に由来する areolae(発音はアリーオリー /əˈriː.ə.liː/)は、学術論文や専門的な医療記録などで好まれます。
Q. nipple(乳首)とareola(乳輪)の違いは何ですか?
nipple は先端の突起した「乳頭・乳首」を指し、areola はその周りの色の濃い円形部分を指します。日常会話では先端周辺を大まかにまとめて nipple と呼んでしまうこともありますが、医療や美容の場面では部位を正確に区別して伝えられるように areola を使い分けることが大切です。
Q. 病院で乳輪のかゆみや痛みを伝える英語フレーズは?
症状に応じて itchy(かゆい)や sore(痛む)を使って伝えます。例えば「乳輪がかゆくて赤くなっています」は My areola is itchy and red. と言えます。両胸の症状を伝えるときは My areolas feel sore.(両方の乳輪がヒリヒリ痛みます)のように複数形を使います。
Q. 乳輪のぶつぶつや色・大きさを英語でどう言いますか?
ぶつぶつは bumps、医学的には Montgomery's glands(モントゴメリー腺)と呼びます。色や大きさは color や size で表せます。例えば「乳輪の小さなぶつぶつが気になります」は I am concerned about the small bumps on my areola. と相談できます。
Q. 日常会話で乳輪を表すスラングやくだけた表現はありますか?
乳輪を表す特別なスラングは一般的ではなく、日常会話でも areola が標準的に使われます。カジュアルな場面で細かく区別しない場合は大まかに nipple(乳首)と呼んで済ませることもありますが、乳輪そのものを指したいときは俗語を使わず areola と表現するのが最も自然です。

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