世捨て人
例文
コアイメージ
人との関わりを減らして、家や山里にこもって暮らす人の姿
関連語
使い方
-
a recluse
隠遁者
-
the recluse
その隠遁者
類義語との違い
recluse:
人里を避けてひとりで暮らす隠遁者
hermit:
recluseとほぼ同義で、宗教的・伝統的に隠遁する人を指すことがある
loner:
一人でいることを好む人で、人里を離れて暮らすとは限らない
英英
A person who prefers to stay away from others and lives in isolation, avoiding social interactions.
語源
recluseは、古フランス語reclusを通じて英語に入った借用語で、ラテン語の「閉じこもった人」を指す語が修道士などの隠遁者の意味に広がった
コラム
- 日常会話ではあまり見かけず、文章や報道で人の隠遁や孤立を説明するときに用いられる語。
例文
コアイメージ
人や町から離れて一人で暮らす姿
関連語
使い方
-
a hermit
世捨て人
-
live as a hermit
世捨て人として暮らす
類義語との違い
hermit:
人里を離れて一人で暮らす人、宗教的隠遁も含む
recluse:
社会との接触を避けて隠れる人、宗教性は中立
loner:
社交が苦手で一人を好む人、宗教的意図はない
英英
A person who chooses to live alone, often in a simple manner, usually for spiritual or religious purposes.
語源
hermitは、ギリシャ語のeremos(荒野)に由来する語がラテン語eremita、古フランス語ermiteを経て英語に入り、「荒野に住む人」→「世捨て人」の意味になった
コラム
- 文学や宗教文献では孤独や内省を表す語として用いられることが多く、周囲との距離感が文脈で宗教的隠遁か単なる孤立かを分ける手掛かりになる
例文
His renunciant demeanor surprised his colleagues.
彼の禁欲的な態度は同僚を驚かせた。
コアイメージ
世俗的な欲望や所有を自ら捨て、禁欲的な態度や生活をとることを示す
英英
Characterized by the renunciation of worldly pleasures, possessions, or social ties; exhibiting ascetic self-denial.
語源
renunciantは、ラテン語renuntiareを起源とするrenounceに接尾辞antが付いてできた語で、宗教的な放棄や禁欲を表す用法で発達した
コラム
- 宗教や修道の文脈で使われることが多く、個人が世俗的な楽しみや所有を意志的に放棄する人や態度を指す
例文
コアイメージ
孤独を好む人で、意図的に他者との交わりを避け隠遁的な生活を選ぶ人を指す
英英
a person who prefers solitude and deliberately avoids social contact, often living as a recluse.
語源
solitudinarianは、solitude(孤独)に人を表す接尾辞-arianが付いて『孤独を好む人』を意味する語として作られた
コラム
- solitudinarianは隠遁者や世捨て人と似るが、隠遁者は社会から身を引く行動を強調し、solitudinarianは孤独を好む性向を強調する点で異なる