不適正意見

「不適正意見」の英語

「不適正意見」は英語で adverse opinion と言います。監査で財務諸表に重要な虚偽表示があり、全体として適正に表示されていないと判断した場合の正式な用語です。限定付適正意見や意見不表明とは意味が異なります。

「不適正意見」の英語の使い分け

「不適正意見」の例文

The auditors issued an adverse opinion on the company's financial statements.

監査人は会社の財務諸表に対して不適正意見を表明した。

コアイメージ

監査で財務諸表が重要な誤表示を含み公正に表示されていないと結論づける否定的な表明

英英

An auditor's formal conclusion that the financial statements are materially misstated and do not present fairly.

語源

adverse opinionは、adverseはラテン語adversusで反対を意味し、opinionはラテン語opinioで意見を意味する語が結びつき、監査で財務諸表の重大な不備を示す否定的結論を表す用語になった

コラム

  • 監査意見のうち最も重大な否定結論であり、qualified opinionやdisclaimerより深刻な財務報告の問題を示す

「不適正意見」のレベル別の例文

「不適正意見」を英語にするときのよくある間違い

  • × The auditor did an adverse opinion.

    ○ The auditor issued an adverse opinion.

    意見は do ではなく issue と組み合わせるのが一般的です。

「不適正意見」の英語についてよくある質問

Q. 「不適正意見」を英語で一言で言うと?
adverse opinion と言います。監査報告で使われる正式な用語です。
Q. adverse opinion と qualified opinion の違いは?
adverse opinion は財務諸表に重要かつ広範な虚偽表示があり、全体として適正に表示されていないと判断した場合に使います。qualified opinion は、特定の点を除けば財務諸表は適正に表示されていると判断する場合に使います。
Q. 「不適正意見」のビジネスメールでの言い方は?
監査人を主語にして、issued an adverse opinion on the financial statements の形が一般的です。

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