三角骨
「三角骨」の英語
「三角骨」は英語で triquetrum と言います。医学・解剖学では os triquetrum、triquetral bone、pyramidal bone も使われます。診療記録や画像所見では専門用語として扱われます。
「三角骨」の英語の使い分け
解剖学や整形外科で使われる正式な医学用語です。
医学文献や診療記録で使われる、意味の分かりやすい表現です。
triquetrum
三角骨そのものを指す解剖学用語で、医学的な文脈で使われます。
医学資料で見られる三角骨の別名で、やや説明的な表現です。
例文
コアイメージ
手首の尺側近位にある小さく三角形の手根骨
英英
a small triangular carpal bone on the ulnar side of the proximal row of the wrist
語源
os triquetrumは、ラテン語のosが骨をtriquetrumが三つの角を持つことを表す語から成り、三角形の手根骨を指す
コラム
- 解剖学や整形外科で用いられ、転倒などで生じる骨折が報告され単純手関節X線で見落とされることがある
例文
The surgeon identified a fracture in the pyramidal bone during the wrist examination.
外科医は手首の検査で三角骨の骨折を確認した。
コアイメージ
手首の尺側に位置し周囲の骨と関節をつくる小さな三角形の手根骨、三角骨
英英
One of the carpal bones, a small triangular bone on the ulnar side of the wrist that participates in wrist articulation and may be involved in wrist injuries.
語源
pyramidal boneは、pyramidal(ピラミッド状の)とboneが結合した語で、形状に基づく命名であり学名triquetrumと同義視されることがある
コラム
- 臨床や画像所見の報告ではtriquetrumやtriquetral、pyramidalという表記が混在するため、同じ骨を指す用語であることを押さえておくと参照が容易になる
例文
コアイメージ
手根骨の一つで、前腕の尺骨側に位置する三角骨を指す
英英
A small triangular carpal bone situated on the ulnar side of the proximal row of the wrist.
語源
triquetralは、ラテン語triquetrum(三つ角のもの)から来て、英語では骨の名称として定着した。
コラム
- 三角骨は手首内側の小さな骨で、骨折はX線画像や診断書でtriquetralという語で記載されることが多い
例文
コアイメージ
三角骨は手首の尺側にある小さな三角形の手根骨
英英
A small triangular carpal bone on the ulnar side of the proximal row of the wrist, articulating with the lunate and pisiform.
語源
triquetral boneは、ラテン語 triquetrus「三つの角がある」から派生した triquetral と英語 bone の組み合わせで、三角骨という形状由来の名称である。
コラム
- 解剖学や整形外科の文献では三角骨は手首の尺側の重要な構造として記され、関節炎や外傷で痛みが現れる部位として臨床的に注目される。