ヒョウタン

「ヒョウタン」の英語

「ヒョウタン」は英語で bottle gourd と言います。日常会話では gourd と呼ぶこともありますが、gourd はウリ科の果実を広く指し、乾燥した実やそれで作った容器・楽器は calabash と呼ばれることがあります。学術名は Lagenaria siceraria です。

「ヒョウタン」の英語の使い分け

例文

She harvested Lagenaria siceraria to dry the shells for making bottles.

彼女はヒョウタンを収穫して殻を乾燥させ、瓶を作った。

コアイメージ

成熟した果実が乾燥して中が空洞になり、容器や楽器に使われるウリ科のつる植物

英英

A vine in the gourd family whose mature, often hollow fruits are dried and used as containers, musical instruments, or decorative objects.

語源

Lagenaria sicerariaは、学名でLagenariaはラテン語のlagena(瓶)に由来し、種小名sicerariaは古くから栽培されてきた本種を示す名称である

コラム

  • 学術名は植物学や園芸で用いられ、成熟した実は乾燥させて容器や楽器、装飾品に加工される

例文

The calaba hung from the rafters, drying in the sun.

ヒョウタンが梁からぶら下がって日光で乾いていた。

コアイメージ

棚や梁にぶら下げて天日で乾かし、硬い殻を加工して用いる大型の果実

英英

A gourd often hung up to dry so that its hard shell can be fashioned into bowls, bottles, or decorative items.

語源

calabaは、スペイン語calabazaやフランス語calebasseと語源を共有し、異なる綴りで各地に伝わった語の一形態である。

コラム

  • calabaはcalabashやcalabazaと同根であり、文献や方言によって綴りや呼び名が変わる点に留意すると資料調査で出会いやすい

「ヒョウタン」のレベル別の例文

「ヒョウタン」を英語にするときのよくある間違い

  • × I grew a pumpkin to make a musical instrument.

    ○ I grew a gourd to make a musical instrument.

    ヒョウタンは通常 pumpkin ではなく gourd と言います。

  • × I bought a hyo-tan at a market.

    ○ I bought a bottle gourd at a market.

    英語では日本語の名前をそのまま使わず、一般的な英語名を使います。

「ヒョウタン」の英語についてよくある質問

Q. 「ヒョウタン」を英語で一言で言うと?
日常的には gourd が一般的です。植物として具体的に言う場合は bottle gourd も使えます。
Q. gourd と calabash の違いは?
gourd はヒョウタンなどの果実を広く指します。calabash は乾燥させた実や、それを加工した容器・楽器を指す文脈でよく使われます。
Q. 「ヒョウタン」の学術名を英語で言うと?
学術名は Lagenaria siceraria です。植物学や園芸の資料で使われます。

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