ノギス
「ノギス」の英語
「ノギス」は英語で caliper と言います。バーニヤ目盛の付いたノギスを具体的に指すなら vernier caliper といいます。calliper は主にイギリス英語で使われるつづりです。
「ノギス」の英語の使い分け
製造・測定の場面で、ノギス全般を広く指す基本語です。
バーニヤ目盛の付いたノギスを指す、より具体的な技術用語です。
主にイギリス英語で使われるつづりで、意味は caliper と同じです。
例文
コアイメージ
ノギスは可動する顎で挟んで長さや直径を精密に測る測定器
英英
An instrument with movable jaws used to measure the distance between two opposite sides of an object, often fitted with a vernier scale or dial for precise readings.
語源
caliperは、17世紀ごろから計測器を指す語として英語に定着し、かつての綴りcalliperなどの変化を経て両顎で挟む測定具を意味するようになった
コラム
- ノギスは機械加工や製図で内外径と深さを精密に測る道具で用途に応じて種類を使い分ける
例文
The technician measured the thickness with a calliper.
技術者はノギスで厚さを測った。
コアイメージ
ノギスは顎で挟んで厚さや直径を精密に測る金属製の測定器具
英英
An instrument with two jaws that clamps an object to measure its thickness, diameter, or internal dimensions.
語源
calliperは、16世紀ごろ英語に入り、ラテン語系の語形を経て顎で挟んで測る器具を指す語として定着した
コラム
- calliperはcaliperの綴り変種でノギスは精密測定に用いる器具を指すが同じ綴りで自動車のブレーキ部品を意味するキャリパーという用法も存在する
例文
コアイメージ
ノギスでジョーを滑らせて物を挟み、バーニヤ目盛で細かく長さを測る器具。
英英
A caliper fitted with a vernier scale for making precise measurements of external, internal, and depth dimensions.
語源
vernier caliperは、vernierが17世紀のフランスの数学者ピエール・ヴェルニエの姓に由来し、caliperが物の厚みや直径を挟んで測る器具を指す語と結びついてできた語。
コラム
- ノギスは外径・内径・深さを測定でき、バーニヤ目盛で0.02mmや0.05mmなどの細かな値を読むのが一般的。