ト音記号
「ト音記号」の英語
「ト音記号」は英語で treble clef と言います。G clef も使われますが、通常のト音記号を指す一般的な名称は treble clef です。厳密には、treble clef はG clefの一種です。
例文
The score began with a G clef and a 4/4 time signature.
その楽譜はト音記号と4/4拍子で始まっていた。
コアイメージ
五線譜で高音域の音名を決めるために第二線のGを示す音部記号
英英
A clef sign that assigns the note G to the second line of the staff and is commonly used to notate parts in higher pitch ranges.
語源
G clefは、もともと文字Gが五線上の位置を示す記号として用いられ、後に装飾化して現在の形となったためGの名を冠している。
コラム
- オーケストラや合唱譜ではヴァイオリンや女声パートなど高音域の譜面に用いられ、低音用のバス記号とは表示する音域が異なる。
例文
The melody is written in the treble clef.
その旋律はト音記号で記されている。
コアイメージ
五線上でGの位置を示し、高音域の音を表す記号、ト音記号
英英
A musical symbol placed on the staff to indicate pitch for higher-register notes; it designates the G line (G clef) and is used for treble-range parts.
語源
treble clefは、treble(高音を表す語)とclef(音の位置を示す記号)から成り、記号そのものはもともと大文字Gを五線上のGの位置に示す形が変化してできたことに由来する
コラム
- 弦楽器や高音楽器、ソプラノなどの高音部を表記する際に使われ、五線上のどの線がGかを示して音の高さの基準を与える
「ト音記号」のレベル別の例文
「ト音記号」を英語にするときのよくある間違い
× high clef
ト音記号は通常 high clef ではなく treble clef と言います。