テーゼル
「テーゼル」の英語
「テーゼル」は英語で teasel と言います。植物名として一般的で、学名は Dipsacus fullonum です。fuller's teasel は繊維の毛羽立てに使われたテーゼルを指します。
「テーゼル」の英語の使い分け
植物として普通に呼ぶときの、最も一般的な表現です。
織物の毛羽立てに使うテーゼルを指す表現です。
植物学で使う、テーゼルの学名です。
Dipsacus fullonum grows in parts of Eurasia.
Dipsacus fullonumはユーラシアの一部に生育します。
例文
コアイメージ
ユーラシア原産の多年草で、円筒形で刺のある花序を特徴とする属名
英英
A genus of spiny perennial plants native to Eurasia, characterized by cylindrical, prickly flower heads and commonly known as teasels.
語源
Dipsacusは、ギリシャ語のdipsa(渇き)に由来し、葉が杯状になって水をためる性質から属名として用いられる。
コラム
- テーゼル属は円筒形で刺のある花序を持つ多年草の群で、園芸や繊維利用で知られる
例文
She dried a fuller's teasel head for her herb collection.
彼女は標本のためにテーゼルの花を乾燥させた。
コアイメージ
繊維の毛羽立てに使われたとげ状の花頭をもつ植物、テーゼル
英英
a plant with spiny flower heads (Dipsacus fullonum) whose dried heads were used to raise the nap on woolen cloth.
語源
fuller's teaselは、布を仕上げるfullerという職業が毛羽立てにこの植物を使ったことから名付けられ、teaselは古英語に由来する
コラム
- 名称のfuller'sは人名ではなく毛羽立てを行う職業名を指し、乾燥させた花頭は標本やドライフラワーとしても用いられる
例文
コアイメージ
繊維の毛羽を立てるために使われた花序を持つテーゼル
英英
A plant whose dried, hooked flower heads were used as a tool to raise the nap on cloth, giving the name an association with teasing fibers.
語源
teaselは、古英語tæsel(ほぐすことを意味するtæsanに関連)に由来し、織物の毛羽立てに使われた用途が語義形成に影響した
コラム
- 織物産業ではテーゼルの乾燥頭花を使って布の毛羽を立てる技法が用いられ、その実用性が語の由来にもつながっている。
例文
コアイメージ
テーゼルは棘のある頭花を持つ植物で、乾燥した頭花は布を起毛する器具として使われる
英英
A tall, spiny-flowered plant (genus Dipsacus) whose dried flower heads have traditionally been used to raise the nap of cloth.
語源
teasleは、古英語tæselに由来し、植物の頭花が布を起毛する道具として使われたことから器具や動詞的用法が派生した
コラム
- テーゼルの乾燥した頭花はドライフラワーや昔の織物での起毛処理に使われ、現在も装飾材料や歴史資料で目にすることがある