キルヒホッフの法則
「キルヒホッフの法則」の英語
「キルヒホッフの法則」は英語で Kirchhoff's laws と言います。電気回路の専門用語で、電流の関係はKCL、電圧の関係はKVLと略します。研究・授業・技術文書ではこの複数形が一般的です。
「キルヒホッフの法則」の英語の使い分け
電気回路で、電流と電圧の関係を表す専門的な用語です。
コアイメージ
節点での電流保存と、閉回路に沿った電圧(起電力・電位差)の代数和がゼロになる関係
英英
Two fundamental rules in circuit theory: one states that the algebraic sum of currents at a node is zero, the other that the algebraic sum of voltages around any closed loop is zero.
語源
Kirchhoff's lawsは、19世紀の物理学者Gustav Kirchhoffの名前に由来し、節点での電流保存則と閉回路での電圧和がゼロになる二つの法則を指す。
コラム
- 電気回路では節点の電流関係をKCL、閉回路の電圧関係をKVLと略記し、両者を組み合わせて未知の電流や電圧を連立方程式で求めることが多い
「キルヒホッフの法則」のレベル別の例文
「キルヒホッフの法則」を英語にするときのよくある間違い
× Kirchhoff's law
○ Kirchhoff's laws
電流則と電圧則の二つをまとめて指すため、複数形が一般的です。
× Kirchhoff laws
○ Kirchhoff's laws
人名に由来する名称では、通常は所有格のアポストロフィーを付けて Kirchhoff's laws と書きます。