ほか
「ほか」の英語
「ほか」は英語で other, others, or etc. と言います。otherは名詞の前で「ほかの」、othersは「ほかの人・物」を指すときに使います。項目を列挙した後の「など」にはetc.を使い、学術文献で著者名を省略するときはet al.を使います。
「ほか」の英語の使い分け
other people
特定の人以外の人々を指す、日常的で分かりやすい表現です。
I invited Tom and other people to my birthday party.
私はトムとほかの人たちを誕生日会に招きました。
others
すでに話題に出た人や物とは別の人や物を、名詞を繰り返さずに指すときに使います。
物や項目をいくつか挙げた後に「など」と続ける表現です。
具体例を挙げた後に「などなど」と続ける日常的な表現です。
例文
Smith et al reported a decline in the population.
スミスほかが個体数の減少を報告した。
コアイメージ
著者名などの後に付いて、列挙した人や項目の「ほか」を示す表現
英英
An abbreviation meaning “and others,” placed after a name or list to indicate additional people or items not written out.
語源
et alは、ラテン語のet alii(et=そして、alii=ほかの人々)の短縮で、著者名の後に付けて「〜ほか」を示す慣用表現。
コラム
- 学術文献の引用では著者名の後にet al.と表記して複数名を省略するのが一般的で、ピリオドの有無や詳細な扱いは引用スタイルによって異なる。