ふと耳にする
「ふと耳にする」の英語
「ふと耳にする」は英語で overhear と言います。そばで偶然聞こえた会話や発言に使います。単に聞こえたと言うなら hear、偶然性を強調するなら happen to hear も使えます。
「ふと耳にする」の英語の使い分け
/òuvərhíər/
近くの人の会話や発言を、意図せず偶然聞いたときに使います。
happen to hear
偶然その情報を聞く機会があったことを、控えめに説明するときに使います。丁寧さそのものを示す表現ではありません。
「ふと耳にする」の例文
I overheard a conversation between two clients.
顧客二人の会話をふと耳にした。
コアイメージ
話の当事者でなくても、そばの会話の一部が聞こえること
使い方
-
overhear someone
人の話をふと耳にする
-
overhear a conversation
会話をふと耳にする
-
overhear a phone call
電話の会話をふと耳にする
類義語との違い
overhear:
~をふと耳にする、偶然聞く
hear:
音が聞こえる、受動的に聞く
listen:
注意を向けて意図的に聞く
catch:
ちょっと聞き取る、理解する
英英
To hear something by chance that other people are saying, without them realizing you are listening.
語源
overhearは、元は「上から聞く」のようなイメージだったが、そこから注意していないのに他人の話をふと耳にする意味に変わった
コラム
- 職場やカフェなどで偶然聞いた会話を伝える際に用いられ、文脈によって偶発性を示す表現として使い分けられる。
「ふと耳にする」のレベル別の例文
「ふと耳にする」を英語にするときのよくある間違い
× I heard accidentally their conversation.
○ I accidentally overheard their conversation.
偶然に他人の会話を聞いたという意味では、overhear が自然です。また、accidentally は通常 heard の後ろではなく、動詞の前に置きます。